東京のホテルからのBLOGです。


昨日、イベントのゲストでK氏に呼んで頂いたからです。

皆さんに上手く伝わったのかな?

ちょっと気になるな~。



さて、先日のブログにも書いたエクステンションカレッジの『江戸歌舞伎講座』


4月9日から始まった講座も6月18日で前期が終了しました。


毎週水曜日の夕方、凄く楽しみで御園座に通いました。


この講座の先生が実は凄い方らしく歌舞伎界にも影響力を持っているそうなんです。

歌舞伎役者の方たちからも先生と呼ばれていて、お知り合いもかなり多いそうです。


この講座はその先生のお知り合いの歌舞伎俳優の方をゲストに招きお話を聞くことができるんです。



一人目のゲストの方は市川左團次さんでした。



会場に入ってこられた時にそのオーラの強さに驚きました。

普通の人からは決して感じることのない独特のオーラで、男性に初めて色気というものを感じました。


あぁ、こういうのが役者という人たちなんだと納得したのを覚えています。



そして、最終回の先日はスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」で名古屋に来ている市川右近さんでした。


実は市川右近さんと会うのは二度目でした。


一度目は僕が20代前半の頃でした。

スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」の名古屋初演のとき。


僕が初めて歌舞伎を観た時でした。

観劇後、食事をして近くのクラブに遊びに行った時に知り合ったのが市川右近、市川小米(現・市川

門之助)さんでした。


その時は右近ちゃん、小米ちゃんと呼んでいたのを懐かしく思います。


そのクラブで20代前半の僕は市川右近さんと、夢の話をしたんです。


右近さんが「僕は必ず夢をかなえるんだ」という話をしていて「僕もそうなんだよ」と話したら

彼は「じゃあ、一緒だね」「お互い絶対に夢を叶えようね」と熱く語ったのを覚えています。

そして、右近さんは「将来、大人になった時に夢を叶えられている二人でいよう」と約束もしたのです。




それから20数年後、まさかこんな形で会うことになるとは思っていもいませんでした。

「江戸歌舞伎講座」の最後の日に「ヤマトタケル」初演のパンフレットを持っていってサインを

してもらった時に20数年前のクラブでの出来事を右近さんにお話をしました。

さすがに僕のことは覚えていなかったけど、クラブに行っていた時のことは覚えていて、そのころ

熱く語っていた時のことも懐かしがっていました。



市川右近さんは確実に多くの夢を叶えてきていると思います。

そして、僕も多くの夢を叶えてきました。


そういう自分で右近さんに会えたのが本当に良かった。

なんだか頑張ってきて良かったって思えた瞬間でした。



さぁ、これからも夢を叶え続けよう!



また、市川右近さんに会う機会があったら頑張ってきて良かったって思いたいから。

彼はどうやら僕の中で「夢を叶える」という大切なことに関するキャラクターになっているみたい。



ところで、また会えるのかな?



大丈夫!



『二度あることは三度ある』から。