最後に
紙面の都合でインターネットを通じて配信 した全文は本論文に掲載できないが現在、四十二号まで配信を続けてきた。
このホームページレポートは現在も進行中で今後も可能な限り、続けて行きたいと思う。
最後になったが「拳禅一如」「力愛不二」「剛柔一体」等、開祖の残した数々の相反する言葉、また半ばは他人を思いやる基本理念、すべては「偏った人間になるなよ」。
それは私たち拳士への「バランス感覚の良い人間になれよ!」というメッセージであったのである。
武道、護身のお術としての技の習得(拳)は必須ではあるが同時に人として忘れてはならない心(禅)の大切さを私たち拳士は忘れてはいけないのである。
巻末となったが、これまで私が少林寺拳法を続けられたのは影となり私を支えてくれた家族達の協力のお陰である。
ここに改めて感謝するとともに不祥の私にお付き合いいただいた拳士諸兄へ改めて感謝いたします。
参考文献等
少林寺拳法教範 宗道臣 著
総裁講話より 宗由貴講話
仏教語大辞典 東京書籍刊
大辞林第二版 三省堂出版
般若心経入門 松原泰道著
釈迦の読み方 増原義彦著
この記事は1999年〜2002年頃に執筆したもののリライトです。当時はブログそのものがなく自作のホームページにHTMLで直接書いていました。終活(笑)記録用にリライトしています。




