先日、代官山にある「ログハウス展示場・BESSスクエア」に行ってきました。

都心にあるログハウスの展示場なんです。

6棟ほどのテーマ別のログハウスが展示されており、ログハウスの中も自由に見て回れます。

吹き抜けの中に灯る温かい色の照明。
ゆったりくつろげるソファ。
存在感のある薪ストーブ。

大自然の中にログハウスを建てるのが、僕の夢の一つに入っています。

人間の力など到底及ばない大自然の中で、悠々と流れる時間に身をおく…

個人的には、最高の空間です。


で、その展示場を見ている時に、こんな看板がありました。


「おもいっきり生きる!」 ~金銭的&時間的な自由のその先へ~-出世の保証なし


BESSのログハウスメーカーの社員募集のようですが、面白いです。

「出世の保証なし」

志があって、ログハウスを手がけることが好きな人にとっては、
「会社での出世」以上に価値のある仕事ですよね。

この会社、楽しそうです。

僕も、ログハウスを建てるならこの会社にお願いしたいと思ってます。



それにしても、本当に好きな事を仕事に出来る人は、幸せですね。

「教えることは、2度学ぶことである」
<ジョセフ・ジュベール(1754~1824) フランスのモラリスト・文学者>

ビジネスにとって、非常に有用な言葉だと思うので、書いておきます。


最近は、勝間和代なんかが、インプット→アウトプットの事を書いていますが、これには賛同します。

一度学んだことを誰かに教えることは、自分の中に定着させる素晴らしい機会だと思う。

「教えることは、2度学ぶことである」
「おもしろき こともなき世を おもしろく
 すみなすものは 心なりけり」

高杉晋作が「おもしろきこともなき世をおもしろく」と上の句を詠み
望東尼が「すみなすものは心なりけり」と付け加えたとされている、高杉晋作 辞世の句。

僕はこの句が大好きです。

見方次第、自分の心の持ちよう次第で、僕たちが生きているこの世は、「おもしろく」も「つまらなく」もなるということです。

明治の志士たち。日本にとって過去最大といっていい変革の時代を生きただけあって、傑出した人が多くいますね。

「おもしろき こともなき世を おもしろく
 すみなすものは 心なりけり」

軽薄に捕らえずに、歴史的背景を考えて、深いところで受取りましょうね。
ルーキーズっていう映画を見た人は多いと思います。

その中で、野球部の監督役「佐藤隆太」が連呼する

夢にときめけ!
明日にきらめけ!

という台詞。 非常に素晴らしいと思いませんか?


この映画の後半は「それはありえないだろ」というような奇跡の連続がありますが、
若者たちが夢を叶えるために、力の限り努力をするという、一貫した姿勢を、
是非、多くの人々、特に若い人たちに見て欲しいと思うんですね。


街を歩いても、ゆるいファッションで覇気の無い人を多く見かけます。

もちろん、夢や志を持って努力している若者も多くいるとは思いますが、
どうしてもヤル気の無い若者に目がいってしうのは僕だけでしょうか。


インターネットや携帯電話の普及で情報過多、ゆとり教育とか言って教育の基本が緩み、
規範や規則より個性を伸ばす事が至上命題のように言われる現代。

実際、子供たちはどうして良いか分からないんじゃないですかね。

教育って、家庭にとっても、会社にとっても、国にとっても、最重要の事だと思うのです。


少し脱線してしまいましたが、 “今” この瞬間って、とっても大切だと思うんです。

昨日の事や1年前、10年前の事は記憶のなかにあります。

明日の事や1年、10年先の事は予想の中にあります。

実際に生きているのは “今” というこの瞬間しかないんですよね。

全ては「今」なんです。

この「今」という瞬間に考え、決断し、行動したことが未来を変えていきます。


だからルーキーズの名言に一言付け加えたいと思います。

夢にときめけ!
明日にきらめけ!
今に輝け!