事後レポ”2018なんとカレー愛すフェスin木彫りの里” | とみ☆ハリ

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ドカユキンやササライオーの活動報告や地元の情報(たまに運営の創作活動報告も)など、発信していきます。

前回の記事(下記参照)でご紹介させていただきました”2018なんとカレー愛すフェスin木彫りの里”に行って参りました。

 

着いたのは正午ちょっとすぎ、まずはカレー!

限定50色の「大黒天コロちゃんブラックカレー」。

見た目が黒いのはココアと黒糖を隠し味に使っているので、見た目は辛そうですが甘口、お子様にもオススメです。

 

この南砺市井波町は、木彫り職人の多い木彫りの町。

特設広場では、チェンソーで木彫り彫刻を作る「チェンソーアート」の実演が始まりました。

みるみる作品が仕上がっていきます。

 

これはいったい何になるのでしょうか?

猫でした。

 

ま、まさかこれは!

今回のイベントのマスコット・カレー大好き河童のカレッパくんのようです。

 

「木彫りの里」というだけあって、木彫りのオブジェがいたるところにあります。

ヤマハのFZRかな?

こちらはチェンソーアートの世界チャンプ・城所ケイジさん(和歌山県龍神村)の作品。

 

歩き回ってたらおなかもこなれてきて「おし! モいっぱいイケル。」ってなったので

鹿肉入りのシビエカレーいただいてきました。

 

これ是非来年もやってほしいですね。