Plot.4 マンライナー | とみ☆ハリ

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ドカユキンやササライオーの活動報告や地元の情報(たまに運営の創作活動報告も)など、発信していきます。

プルトンロケットが爆発した瞬間、結城丈二は真っ白な空間にいた。


「ようこそ、仮面の騎士よ。」

突然現れたその男は、外国人のようだった。

黒いマントのしたから中世貴族風の、ひどく時代がかった服装が覗いている。

身構える丈二をその男は手で制し、続けた。

「これは失礼、私はDr.ヴェルダン、またの名をサンジェルマン伯爵。

 だが人は私を"時の自由人”と呼ぶ。」

「・・・・・。」

「仮面の騎士よ、君と私は共通の"敵"と闘っている。

 そこで仮面の騎士よ、私に力を貸してもらいたい。

 その代わり私も君に、この"超科学力"を貸し与えよう。」


BURST CITY-マンライナーカマガサキ
マンライナー・カマガサキ。

時空を超えることが可能な"時の列車"。

進行スピードに合わせて前方に枕木とレールを物体化させていく『物質生成照射装置』により生成されたデンメタル製のレールの上を、最高時速1,010kmで走行することができる。


「私達の"敵"は様々な名前で呼ばれている。

 ショッカー、デストロン、シャイン、幻魔、etc,etc..

 別の時間軸で君は9人の仲間と出会い、その"敵"を撃退した。

 また別の時間軸では10人の仲間とであった。

 そしてこの時間軸で君は、その9人ないし10人とは別の、更に多くの仲間を得ることになるだろう。」

そう言ってDr.ヴェルダンは、上空に飛来した"白鯨"の中に吸い込まれるように"搭乗”し、去っていった。



「いざ行かん、蟷螂の斧振りかざし。

 更なる鉄の風車に向かいて!」