どうも!
減塩の、映画をIMAXシアターで観る方、源治です!
今日は自転車でユナイテッド・シネマとしまえんまで行って、「インターステラー」を観て来ました。
観て来た勢いでこの記事書いています。
いやー、素晴らしかった!
語彙が貧困な僕は、この映画の素晴らしさを何と述べたら良いのか、分からないのですよ。
もうね、これぞ映画ですよ。
THE 映画。
THE SF。
感動とシニカルと愛とニヒルと叙事詩とサスペンスと科学とアクションと人生とメタファー悲劇とユーモアが一緒くたになってスクリーンから襲って来る感じです。
去年のマイベストのLIFE!を超えましたね。
劇場で観て、IMAXで観て、良かったー!
もうクリストファー・ノーラン頭良すぎでしょ。
なんでこんな脚本と映像思いつくんだろう。
頭の中見てみたい。
僕、結構クリストファー・ノーランの映画見てるんですが。
どれも皆良いのですが。
インターステラーが一番良いです。
僕、「トップをねらえ」とか「エヴァンゲリオン」とか日本のSFも結構好きなのですが。
インターステラーを比べると、インターステラーの方が高潔なんですよ。
ちょっと日本のSFが下品で下世話で恥ずかしくなる感じ。
他にもキャラクターだと。
主役が、アカデミー獲ったり、最近当たり役が多いマシュー・マコノヒーなんですが。
これがまた良いんだ。
そしてアン・ハサウェイも良い。
あれだけ綺麗だと、話に説得力が出る。
とにかくこれだけは言いたいのは、シンターステラーは映画史、SF史に残る傑作という事です!
僕がこれだけ誉める事、なかなか無いよ。
そして映画3時間あるけど、トイレ行かずに済んだ。