夏アニメの、観賞談話(断片)です
気になった、ことだけ書いてます
今回の作品(視聴順)です
狼と香辛料
僕の妻は感情がない
恋は双子で割り切ない
義妹生活
女神のカフェテラス
先輩はおとこのこ
*狼と香辛料
16:祭りの夜と狂った歯車
「借金、が無くなったからといって彼女が
旅の、同伴をやめるとは限りません」
う〜ん、ちゃんと二人で旅をしてるって話
しとか、ないから面倒なことになってるん
ですが...
「わっ、ちを試すでない」
「俺ば、っかりいつも試されてるのは不
公平、だろぉ」
はぁ?、なんか自分で種をまいてるって
感じな、んですけどねぇ
「この、分だと縛られているのはロレンス
の方、だなぁ」
はぃ?、やっぱりそうとしか見えませんよ
ねぇ
「わっ、ちは一人になってしまったどどう
すれ、ばよい?」
はぁ?、そんなこと聞かれてもぉ
「わっ、ちの帰りを待ってくれる者はもう
おら、ね何処にもおらぬ」
はぃ?、それって親とか兄弟とかってこと
なんで、しょうかぁ
次回の期待度 〇
*僕の妻には感情がない
3:妻が妹と出会いました
「実は、さぁ今からお客さん来るみたいで
さぁ、ミーナちゃん悪いんだけど少〜し
ここ、に入っててくれるかなぁ」
いやい、やぁなんというか用事があるのは
むしろ、ミーナちゃんの方なんだけどねぇ
「内縁、の妻のミーナです初めまして」
はぁ?、そんなにハッキリ言っちゃっても
いいん、でしょうかぁ
「ロボ、ットと本気で付き合ってるなんて
最高、じゃ〜ん!?」
はぃ?、本気で言ってますかぁ?
「但し、お兄ちゃんと恋愛関係ましてや夫
婦に、なるのならまずは妹の私を倒して
から、にしてもらいます!」
はぁ?、どうしてそうなるんですかぁ!
「ミーナ、シリーズは耐水性にもこだわっ
ていて、最上級モデルスーパーミーナは
耐久テ、ストで明石海峡の海底を徒歩で
横断に、成功しました」
う〜ん?、せめて泳いで渡りましょうよぉ
っていう、かミーナって商品名なんじゃな
いんです、かぁ
次回の期待度 〇
*恋は双子で割り切ない
2:もし告白されることがあったら
「彼女、としてこれが最後のお願い
那織、と付き合って」
はぃ?、なんか一方的すぎやしませんかぁ
「純に、は私じゃダメなの
でも、那織は純じゃなきゃダメなんだ」
はぁ?、どういうことぉ?
「約束、ってぇあんな突拍子もない話し
冗談、としか思えない」
う〜ん、そうですよねぇ
ダメな、理由がよくわかんないんですがぁ
「冗談、だよぉそんな理由で断るわけない
でし、ょ」
はぃ?、っていうかよくわけがわかんない
まま告、白しましたよねぇ
「妹じ、ゃなくてただのクラスメイトだっ
たら、那織と友達になれる自信ないわぁ」
はぁ?、なんかどっちもどっちって感じな
んです、けどぉ
次回の期待度 〇
*義妹生活
3:反射と修正
「生地、とかけっこう繊細だからネットの
使い、方とか知ってる?」
う〜ん、たぶん見たこともないんじゃない
んです、かねぇ
「可能、性の一つとして浅村君が女性用の
下着、を身に着けてることだってあり得
ない、ことじゃないのに」
はぃ?、どっからそんな発想になったんで
すかぁ
「真綾、が新しい家に遊びに来た3人で遊
んで、いっぱい笑ってこんなに笑ったの
はい、つぶりだろう」
はぁ?、幼馴染みかなんかですかねぇ
「でも、浅村君ならそれもわかった上で」
はぃ?、いきなり電気消して近づいて高額
バイト、の練習でもするつもりだったんで
すかぁ
次回の期待度 〇
*女神のカフェテラス
15:反撃の一手
「そこ、そこ客が来てそこそこ稼げてそこ
そこ、孫の相手ができて楽しく暮らせる
そん、な店を目指したんだ」
はぃ?、確かに人気店になったら忙しくな
っちゃ、いますもんねぇ
「お前、にはそれが出来るのに無理やり自分
を鎖、で縛って我慢してるように見える」
はぁ?、そうだったんですかぁ
「さっ、さと潰さないといつまでもこんな
バイ、トしてる破目になるよぉ」
う〜ん、なんか売れてる子を雇うほどお金
を使い、たくないって感じなんですけどぉ
「あの、ぉもしかして月島さん全部気づい
てて、リリカちゃんを助けに来て下さっ
たん、じゃぁ?」
はぃ?、配信切れてないってことに気づい
てたっ、てことですかぁ?
次回の期待度 〇
*先輩はおとこのこ
3:さよならわたし
「まこと、のことを話したら好きな性別で
過ごせ、るよう協力してくれるとのこと
だ」
あぁ〜そ、んであの倉庫みたいのも用意し
てくれた、んですかぁ
「そこに、行ってみたないか?
母さん、には秘密だが」
う〜ん?、そうやって先送りにすると後が
大変にな、りませんかねぇ
「わたし、わたし考えたんです
やっぱ、りウソだと思います」
はぁ?な、んでまたそう思うんですかぁ
「わたし、の心が違うって言ってるんです
それに、あの日思ったんです先輩は心の
底から、かわいい物が好きなんだって」
う〜ん?、でも百年の恋も一瞬で覚めるこ
とだって、あるんですけどねぇ
「でも、わたし師匠が先輩と付き合うの
なら、諦めてもいいと思います」
はぃ?、本気で言ってるんですかぁ?
次回の期待度 〇
気になった、ことだけ書いてます
今回の作品(視聴順)です
狼と香辛料
僕の妻は感情がない
恋は双子で割り切ない
義妹生活
女神のカフェテラス
先輩はおとこのこ
*狼と香辛料
16:祭りの夜と狂った歯車
「借金、が無くなったからといって彼女が
旅の、同伴をやめるとは限りません」
う〜ん、ちゃんと二人で旅をしてるって話
しとか、ないから面倒なことになってるん
ですが...
「わっ、ちを試すでない」
「俺ば、っかりいつも試されてるのは不
公平、だろぉ」
はぁ?、なんか自分で種をまいてるって
感じな、んですけどねぇ
「この、分だと縛られているのはロレンス
の方、だなぁ」
はぃ?、やっぱりそうとしか見えませんよ
ねぇ
「わっ、ちは一人になってしまったどどう
すれ、ばよい?」
はぁ?、そんなこと聞かれてもぉ
「わっ、ちの帰りを待ってくれる者はもう
おら、ね何処にもおらぬ」
はぃ?、それって親とか兄弟とかってこと
なんで、しょうかぁ
次回の期待度 〇
*僕の妻には感情がない
3:妻が妹と出会いました
「実は、さぁ今からお客さん来るみたいで
さぁ、ミーナちゃん悪いんだけど少〜し
ここ、に入っててくれるかなぁ」
いやい、やぁなんというか用事があるのは
むしろ、ミーナちゃんの方なんだけどねぇ
「内縁、の妻のミーナです初めまして」
はぁ?、そんなにハッキリ言っちゃっても
いいん、でしょうかぁ
「ロボ、ットと本気で付き合ってるなんて
最高、じゃ〜ん!?」
はぃ?、本気で言ってますかぁ?
「但し、お兄ちゃんと恋愛関係ましてや夫
婦に、なるのならまずは妹の私を倒して
から、にしてもらいます!」
はぁ?、どうしてそうなるんですかぁ!
「ミーナ、シリーズは耐水性にもこだわっ
ていて、最上級モデルスーパーミーナは
耐久テ、ストで明石海峡の海底を徒歩で
横断に、成功しました」
う〜ん?、せめて泳いで渡りましょうよぉ
っていう、かミーナって商品名なんじゃな
いんです、かぁ
次回の期待度 〇
*恋は双子で割り切ない
2:もし告白されることがあったら
「彼女、としてこれが最後のお願い
那織、と付き合って」
はぃ?、なんか一方的すぎやしませんかぁ
「純に、は私じゃダメなの
でも、那織は純じゃなきゃダメなんだ」
はぁ?、どういうことぉ?
「約束、ってぇあんな突拍子もない話し
冗談、としか思えない」
う〜ん、そうですよねぇ
ダメな、理由がよくわかんないんですがぁ
「冗談、だよぉそんな理由で断るわけない
でし、ょ」
はぃ?、っていうかよくわけがわかんない
まま告、白しましたよねぇ
「妹じ、ゃなくてただのクラスメイトだっ
たら、那織と友達になれる自信ないわぁ」
はぁ?、なんかどっちもどっちって感じな
んです、けどぉ
次回の期待度 〇
*義妹生活
3:反射と修正
「生地、とかけっこう繊細だからネットの
使い、方とか知ってる?」
う〜ん、たぶん見たこともないんじゃない
んです、かねぇ
「可能、性の一つとして浅村君が女性用の
下着、を身に着けてることだってあり得
ない、ことじゃないのに」
はぃ?、どっからそんな発想になったんで
すかぁ
「真綾、が新しい家に遊びに来た3人で遊
んで、いっぱい笑ってこんなに笑ったの
はい、つぶりだろう」
はぁ?、幼馴染みかなんかですかねぇ
「でも、浅村君ならそれもわかった上で」
はぃ?、いきなり電気消して近づいて高額
バイト、の練習でもするつもりだったんで
すかぁ
次回の期待度 〇
*女神のカフェテラス
15:反撃の一手
「そこ、そこ客が来てそこそこ稼げてそこ
そこ、孫の相手ができて楽しく暮らせる
そん、な店を目指したんだ」
はぃ?、確かに人気店になったら忙しくな
っちゃ、いますもんねぇ
「お前、にはそれが出来るのに無理やり自分
を鎖、で縛って我慢してるように見える」
はぁ?、そうだったんですかぁ
「さっ、さと潰さないといつまでもこんな
バイ、トしてる破目になるよぉ」
う〜ん、なんか売れてる子を雇うほどお金
を使い、たくないって感じなんですけどぉ
「あの、ぉもしかして月島さん全部気づい
てて、リリカちゃんを助けに来て下さっ
たん、じゃぁ?」
はぃ?、配信切れてないってことに気づい
てたっ、てことですかぁ?
次回の期待度 〇
*先輩はおとこのこ
3:さよならわたし
「まこと、のことを話したら好きな性別で
過ごせ、るよう協力してくれるとのこと
だ」
あぁ〜そ、んであの倉庫みたいのも用意し
てくれた、んですかぁ
「そこに、行ってみたないか?
母さん、には秘密だが」
う〜ん?、そうやって先送りにすると後が
大変にな、りませんかねぇ
「わたし、わたし考えたんです
やっぱ、りウソだと思います」
はぁ?な、んでまたそう思うんですかぁ
「わたし、の心が違うって言ってるんです
それに、あの日思ったんです先輩は心の
底から、かわいい物が好きなんだって」
う〜ん?、でも百年の恋も一瞬で覚めるこ
とだって、あるんですけどねぇ
「でも、わたし師匠が先輩と付き合うの
なら、諦めてもいいと思います」
はぃ?、本気で言ってるんですかぁ?
次回の期待度 〇