新築分譲マンション購入指南書

新築分譲マンション購入指南書

私は新築分譲マンションの現役営業マンです。
思うところあり、利害関係のない立場から新築分譲マンションを検討している方のお手伝いがしたいと考え、このブログの開設に至りました。
宜しくお願い致します。

このブログでは、現役不動産営業マンである私が、新築分譲マンションの買い方をご案内します。

「新築分譲マンションに住みたい!」

そう考えていらっしゃる方にとって有意義な場にしたいと思っています。


住宅購入は、人によって条件によって千差万別ですので、個別のご相談にも乗ります。

ブログにはかけないことなど、業界の裏側の話を交えながら、お話させて頂ければと思います。


具体的な相談方法についてはこちら御覧ください。

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皆さん、こんばんは。


本日のテーマはモデルルームの見学の際に「予約は必要?」です。


答えは、「予約はした方が良い。」となります。


実際は予約をせずにいきなりモデルルームを訪問しても、営業の手が空いていれば見学可能です。


ただ、営業の手が空いているとは限りません。


大抵のモデルルームでは、お客様だけを自由に見学させませんので、営業の手が空いていない場合は時間をずらして再度お越し頂くか、もしくは日改めてお越し頂くようお願いされることになります。


いついけるか時間が読めず前もって予約ができない時や、急に見学したくなった時は、直前でも良いので電話で見学可能かどうか確認するようにしましょう。


レストランの予約と同じだと思って頂ければOKです。


なおモデルルームには、予約をしなければ高い確率で見学ができないタイミングがあります。


まずは、そのマンションの案内が始まったばかりの時期です。


いよいよモデルルームが公開されるぞ!というタイミングは、そのマンションに注目している人々がもっとも多い時期になります。


そこで販売側はうまく案内の交通整理をするためにあらかじめ予約を取り、席が満席となっていることが多いです。


また、本当に人気のある物件は、モデルルーム公開開始のタイミングでなくても、土日祝日は常に席が満席となっているケースもあります。


その他にも、モデルルームで何か大きなイベントが行われていたりすると、営業がそちらに手を取られてしまう場合があります。


上記に当てはまりそうな場合は、予約なしで訪問するとスムーズに見学ができない可能性が高いです。


予約をして、効率良くモデルルーム見学をしましょう。


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皆さん、こんばんは。


本日のテーマは、「販売代理とは?」です。


新築分譲マンションの広告チラシやHPを見ると、大抵売主とは別に販売代理となっている会社が記されています。

販売代理とは、売主が別の会社にマンションの販売を委託しているということなのです。


通常は、販売後の引渡しまでの業務を行います。


新築分譲マンション事業には大きく4つの行程があり、


①用地取得

②企画立案

③建設

④販売


となります。


売主が得意な業務は主に①用地取得と②企画立案でして、③建設はほぼ建設会社に委託しますし、③販売も販売の経験豊富な販売専門会社に委託することが多いのです。


なお販売代理となる会社は、売主系列のグループ会社の場合もあれば、まったく資本関係のない会社の場合もあります。


さて、皆さんがマンションを検討する際に注意が必要なのは、実際に皆さんと直接相対するのは基本的にこの販売代理会社だと言うことです。


マンションの検討開始から最終的なお部屋の引渡しまで、ほとんど売主と直接やりとりをすることなく終えることもあります。


実際にやりとりをするのが売主の系列の会社でもなく全く別の会社となれば、違和感を覚える方もいるかもしれませんが、そういうものだとあまり深く考えないようにしましょう。


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皆さん、こんばんは。


本日のテーマは「様々な売主がいる新築分譲マンション」です。


新築分譲マンションの売主となるのは、多くの場合民間の不動産会社です。


皆さんが一番しっくりくる会社は、「三菱地所レジデンス※1」や「住友不動産」、「東京建物」などの不動産が本業の会社でしょうか。


その他にも、もともとは異業種がメインながらグループ会社や会社の一部門として不動産事業を行っている会社があります。


例えば、「丸紅」や「積水ハウス」、「近鉄不動産」などです。


「丸紅」は商社系、「積水ハウス」はハウスメーカー系、「近鉄不動産」は鉄道系と言われるディベロッパーですね。


変わり種としては、警備保障会社から派生した「セコムホームライフ」や、巨大メディアグループであるフジサンケイグループの不動産事業を担う「サンケイビル」などの会社があります。


数は多くないですが、民間の不動産会社ではなく公的な機関が売主となる場合もあります。


最近分譲されたマンションでは、例えば「横浜市住宅供給公社」や「川崎市住宅供給公社」といった機関が売主となっています。


新築分譲マンションの場合、個人が売主となることはまずありません。


事業規模からして、とても個人事業として行えるような商売ではないからです。



一言に新築分譲マンションと言っても、様々な売主がそれぞれ特徴あるマンションを供給しています。


実際のマンション購入の場では、売主がどこかというポイントで結論が出ることも少なくありません。


自分が検討しようとしているマンションの売主がどこなのか、しっかりとチェックすることを心がけましょう。


※1三菱地所のマンション事業を扱う子会社


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皆様、はじめまして。ボンドと申します。

私は新築分譲マンションの現役営業マンです。

現在は、東京23区のとある新築分譲マンションの販売をしております。

本日は、最初の記事ということで、このブログの開設に至った理由を簡単にご説明したいと思います。

一言で申しますと、新築分譲マンション販売の『ジレンマ』によるものです。

この『ジレンマ』は、私の仕事の上での理念とのギャップから生まれています。

私の理念とは、

『住まいを探している人がより幸せになれるようにお手伝いをする。』

ではどのような『ジレンマ』が発生しているのかについてご説明しますが、なぜ発生してしまうかについては、少し長くなってしまいそうなので、本日のところは簡単にお話することにします。

私が抱えている『ジレンマ』とは、大きく主に2つの想いがあります。

一つ目は、

“このお客様に対しては、私がお手伝いできることがほとんどない…。”

この『ジレンマ』は、新築分譲マンション販売の形態に原因があります。

二つ目は、


“ここをこうすればより良い住まい選びができるのに伝わらない…。”

この『ジレンマ』は、大抵のお客様にとって、不動産の購入というイベントがほとんど経験がないことや、不動産業界の内側について知る術がないことが原因です。

二つとも根本的には、何よりも売り手と買い手という利害のある立場関係に因っていて、現状の仕事の中ではほとんど解消が不可能です。

なんらかの方法で利害関係のない第三者的立場に立たない限り、私の理念は果たされないと気付きました。

そして、私の理念を追い求められる最適な場は、仕事と離れたプライベートでのインターネット上にこそあると考え、このブログの開設に至りました。

より中身の濃いものにするために、当面は住まいの形態を新築分譲マンションに絞った内容の予定です。

新築分譲マンションを検討している方が
より幸せになれる住まい選びができるようお手伝いしたい!

この想いを忘れずに、現役営業マンならではの切り口で、お話していければと思います。

宜しくお願い致します。