こんにちは~
現役クリエイトの近藤です♪
今週はQ&Aシリーズのターンですね。
国語も順調に進んで漢文の勉強法についてのお話になっています。
前回は『多訓多義語はどうやって覚えれば…』という質問にお答えしました。
単語にあたる多訓多義語は重要ですよ!
ぜひとも優先して覚えてください。
それともうひとつ優先して覚えたいのが基本句形です。
ということで今回は『基本的な句法って覚えた方が良いですか?』でいきます。
この2つを覚えたら漢文はほぼ完成ですからね。
この内容が少しでも大学受験や高校生活の手助けになれば嬉しく思います。
では早速いってみましょう♪
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Q:
基本的な句法って覚えた方が良いですか?
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A:
単語と双璧を成す文法。
語学においてとても重要なファクターですね。
漢文では、
その文法にあたるのが基本句形
になります。
返り点であったり再読文字であったり。
一言で言うと漢文を作る骨格でしょうか。
骨格を理解できてないと当然点数は取れるようになりませんよね。
ですから覚えた方が良いかと聞かれたら当然答えはYesですww
とは言え覚えなさいなんて学校の先生から常に言われているでしょうから。
大切なのはどうやって覚えていくかです。
一番早いのは、
句法をまとめてある参考書を使う
ことです。
学校の教科書で勉強しても良いんですけどね~
それだとなかなかまとめて覚えにくいもんですから…
できれば句法を覚える時は何か一冊参考書を使ってみてください。
漢文の句法勉強用参考書は良書が多いですよ。
そして覚える際の注意点ですけど…
できる限り句法単体で覚えないようにしてください。
要は、
例文で覚える
ということです。
例えば「未だ~ず」という再読文字。
「イマダ~ズはまだ~しない…」なんて覚えてもあんまり意味が無いんですよ。
大抵の参考書は例文がついているはずですので。
必ずその例文を丸ごと暗記するようにしてください。
どうしても単体で覚えると文中に出てきたときに思い出しにくいですから。
例文で覚えていると使い方も覚えているので楽になります。
もちろん暗記する時は音読ですよ!
これは英語から散々言ってきましたねww
そして漢文ならではの注意点がもうひとつ。
これをやるかやらないかで大きく差が付くと思います。
それは、
読むときにペン指ししながら読む
ということなんです。
つまり、読む箇所を順にペン指しして読んでいくんです。
そうすると読む順番も覚えることになりますよね。
漢文の問題でもっとも難しいのは白文を書き下し文にする問題です。
そして、その問題は大抵句法がらみの問題になっています。
対策を全く取っていないとかなり辛いでしょうけど…
普段から意識していたらどうでしょう?
当然、解きやすさが格段に変わります。
その対策がこのペン指しってことですね。
ぜひともこの辺りを意識して勉強してみてください。
漢文の力がかなり付くと思います!
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ぜひ、参考にしてみてください♪
もう少し漢文を続けられそうかな。
次回は『基本的な知識を覚えた後は何を勉強すれば良いですか?』という質問でいきましょうか。
楽しみにしていてくださいね~
大学受験【現役クリエイト】 近藤
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