ティム度   ★★★★★

ニヒル度   ★★★★★

ゴス度   ★★★★☆


ティムワールド炸裂!

ハロウィンの夜に大騒ぎ!!


✞ 概要✞


ティム・バートンワールドを世に知らしめた原点のひとつとも言える『ビートルジュース』(1988年公開)の35年後を描くホラーコメディ。

死後の世界で “人間怖がらせ屋” を営むお騒がせ者・ビートルジュース(マイケル・キートン)が人間界を巻き込んで再び騒動を起こす!



✞ 所感 ✞


見る順番は守って!!!


ティム・バートンの「ビートルジュース」を観ようと思って、誤ってこの作品を観たパターン。

だいぶ昔の映画だということしか知らずに見たので、「え?ジェナ・オルテガっていくつよ?!」とひとりで大混乱。(苦笑)

背景がわからなかったので、

ビートルジュースとリディアの関係も探り探りで・・・

なんか昔あったんでしょうね?知らないけど?という調子。(苦笑)


順序を守って観たかった!という気持ちは否めないけれど、前作を知らなくても楽しめたのは事実。

個人的に気に入っているのは「ソウルトレイン」のくだり。

往年の「Soul Train」というアメリカのダンスミュージック番組のオマージュが秀逸!

ソウルミュージックで踊りまくる死者たちで混み合うホームのシーンがすごく好き笑


こういう、そこかしこに散りばめられたオマージュ?皮肉??の"ギリギリ感"こそ、ティムワールドなんだろうなぁ♪





✞ 深層 - ネタバレあり ✞


ネタバレとかではないけれど・・・

ジェナ・オルテガはやはり可愛かった!!

ティム・バートンの描く世界観にすごく合う顔と思う!笑

強いていえば、もっとゴスっぽい服をたくさん着て欲しかった!

ダメージニットとかも可愛かったけど!!


あと、終わり方が・・・(苦笑)

意味深すぎるというか、真相は闇の中というか!

ビートルジュース自体をわたしがあまり好きになれないから、あの終わり方はちょっと後味が悪いというか?

もっとビートルジュースのことが好きだったら、ハッピーエンドとして受け入れられたのかな・・・。

ビートルジュースはお騒がせで迷惑な嫌われ者なのか、お騒がせだけど憎めない愛されキャラなのか、どっちと捉えてるひとが多いのかしら?


あ、そういえば、おとうさんに逢えて良かったね。

めっちゃピラニアにかじられ続けてたけど!!笑