昨日届きました
リュートの
最初で最後の?フォトエッセイ
幼少期のこと
EXILEとの出会い
家族のこと
お父さんのこと
メンバーとの出会い
メンバーとのエピソード
歌への思い
今思っていること
リュートの
そのまんまの言葉
飾らない
そのままの
リュートの言葉が
私のココロにストンストンと
落ちてきて
涙止まらんかった(T_T)
そして
ああ、だからか
だから
リュートの書く歌は
こんなにも
私のココロに響いてくるんだ
って思った
大丈夫、僕がいる
大丈夫、君ならば
大丈夫、ゆっくりでいい
自分を責めるなら
誰よりも理解しよう
優しさへフォーカスして
一番に自分を愛すことを忘れないで
…あー…
ホントに
ホントにさ
ホントに
50過ぎて
こんなココロ揺さぶられる
こんなココロ優しくなれる
こんなココロ強くなれる
そんな人たちに出会えて
幸せだなと
…前にも書いたことあるよーな…笑
そして
リュートの決意
僕にとっては、歌うことが生きるってことなのかもしれない
歌によって、僕は生かされているのかもしれない
そしてもしかしたら、僕にしか歌えない歌があるのかもしれない
だとしたら、もう一度、歌うことと本気で向き合おう
一人でも多くの人に、僕の歌を聴きたいと思ってもらえるように
数原龍友
最初で最後のフォトエッセイ
『ついてきて』
皆さんも是非…
オマケ…
このやり取り
たまりません…
笑