ぶり返したら止まらない!!!!
「あの天上天下唯我独尊男がパスを」!!! 流川先生です!!!
彼は優れた選手であるうえに中学時代完全なワンマンチームとして勝ち上がってきた実績があるため、選択肢としての優先度が非常に低かった、という背景があります。
1オン1のスキルに絶対的自信を持っていた流川が、1オン1で沢北栄治に敵わないと感じ、苦闘の末に新たに発見した自分の未知のポテンシャル。それこそがアシストだったという描写なんですよね。それゆえノブナガは「ちょっと見ないうちに成長してやがる」と悔しさを顔ににじませるのです。
うーん、奥が深い!
しかもラストの数秒で桜木にパスを出してジャンプシュートを決めてタッチするところは何回も涙しますね((´・ω・`)
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流川は渡米したのか気になりますね( ̄ー ̄)