今日も喫茶でモーニング。

昨日は07:43発の電車と早めの出発だったので駅地下にしましたが、今日は時間が有るので町の喫茶店といった感じのお店にします。ホテルから少し歩いて大通りから少し入ったところにポツンとある「喫茶すみれ」、家族経営のお店?といった感じで私の他のお客さんは皆常連さんのようでした。


モーニングには食パン1枚に茹で卵とサラダが付き、とてもいい時間をのんびり過ごしました。
名古屋はいいね~、珈琲好きの私としては来るたびに好きになる街です。
 

今日の目的は天竜浜名湖鉄道

9時発の東海道線普通列車に乗車し豊橋で乗り換え新所原へ、ここから天竜浜名湖鉄道へ乗り換えます。
乗り込む列車は何故か湘南カラー
 

鉄印を頂くのは天竜二俣駅ですがその前に途中下車して浜名湖佐久米駅に寄り道します。
ここ浜名湖佐久米駅は冬になるとゆりかもめで埋め尽くされるそうですが今時期は落ち着いています。

 

 

駅舎内に喫茶店が有るのでしばし休憩、なんとここでも本日2回目のモーニングを頂けました。

 
駅舎の隣にはこんなチャーミングなトイレが。


天竜二俣駅に移動し鉄印を頂いてからもう一つの目的の駅中ラーメン屋ホームラン軒にと思ったら臨時休業でがっかり、さあお昼はどうするかと周辺を散策していると食堂が、ここしか無さそうなのでと入ってみたら天竜二俣駅ゆかりのメニューが有りましたので注文、転車台カレーです。
 

ここ天竜二俣駅にはSL時代の転車台と扇型車庫が今も残っているとの事です。
駅に戻ると「転車台&鉄道歴史館見学ツアー」というポスターが、時間が13:50~という事、せっかくなので後の予定を変更してツアーに参加することにしました。

時間になると係りの人が先導し駅から抜けてツアーの始まりです、10人くらいの人が参加していました。
先ずは洗車機、ツアー参加者の到着に合わせて洗車スタート、間近で列車の洗車を見ることができました。
 

SL時代に使っていた浴場、運転手や助手は石炭を燃やすすすで真っ黒になったので仕事が終わったらここできれいにしていたそうです、今はなぜかヘッドマーク置き場に。

 
施設の一部は今でも現役で使用されているそうです。
 

いよいよ転車台と扇形車庫、扇形車庫の奥は展示室になっていて昔鉄道で使用されていた様々なものが展示されていました。
 

 


 


そしてなぜかこんなものが、先ほども建物の間に石で作った第3村なる謎の文字が有ったので気になっていましたが、あとで調べたら「天竜二俣駅は、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の「第3村」のモデル地です。」との事でした。新旧入り混じったとても面白い施設です。
 

いよいよ車両の転車、かわいいミツバチが描かれた列車が転車台に乗って一回転、動画でお見せ出来ないのが残念です。

 

 

「転車台&鉄道歴史館見学ツアー」とてもいい体験をすることができました。
あまり載せていませんが、今回の旅では至る所で桜を見ることができ良い時期の旅となりました。
 


今回の鉄印4枚を加えて23路線となり、まだまだ先長いですが残るは西日本のみとなりました。

雲井で時間を使ってしまったので信楽では1時間の短縮バージョンで信楽陶芸村近辺に絞った探索をします。


先ずは鉄印を頂きますが色違い&車両イラスト違いで4色あるので迷った挙句全種類購入。
 (たびよみwebより)

信楽陶芸村まで歩いていくとこれでもかってくらいのたくさんの狸さんたちがお出迎えです。
 

そう、信楽は2019年朝ドラ スカーレットの舞台です。
 

平日で空いている時であればのぼり窯カフェの中で一人ゆっくり忍☆忍セットでも頼んでまったりとしたかったですが今日は日曜日、ここも混んでいて順番待ちなのでソロ活には向かなそうだし時間も限られているので諦めました。
 


 

リュックでの鉄旅で大きな狸を持って帰るわけにいかないので、小ぶりなフクロウとグラス的な形のカップを購入しました。
 

もともと2時間の散歩予定の中にはスカーレットの撮影で使用された山文製陶所も入っていたのですがそちらは少し遠いので今回パスすることにし、陶芸村から駅方面に向かう途中にいくつかあるお店を物色します。

その中の丸伊製陶直営店を物色していたら目に留まるカップが有りました。センターのテーブルに並べられた陶器たちの中で台の上に置かれたカップがどうしても気になり、その焼き色に魅力を感じで購入することに、写真ではわかりませんがツヤがかった黒っぽい部分と少し明るいツヤの少ない部分のグラデーションがとてもいい感じの物です。信楽焼と言ってもお土産物などの陶器は一般的にガスや電気の窯で焼くそうですが、これは薪窯で焼いた陶器との事でした。
 

信楽を堪能した後は、信楽高原鉄道を逆に進んで貴生川駅へ戻ります。
 

 

 


行きに写真に撮れなかった線路わきの狸はブレブレで。
 

ここから来た時と同じ道を辿って亀山経由で名古屋に戻ることもできますが、実は米原経由でもそれほど時間は変わらないという事で、前回の中山道旅で中山道から離れていて寄れなかった近江八幡に行くことにしました。


JR草津線から東海道線に乗り換えて近江八幡へ向かいますが新事実!近江鉄道は一昨年中山道歩きの時に乗ったのですが、鉄印エリア版なる物が2025年よりスタートし近江八幡駅でも購入できるとの事、JR近江八幡駅を降りてさっそく近江鉄道の近江八幡駅に行き購入しました。
初エリア版鉄印追加という事で+1となります。

バスに乗って八幡堀めぐり方面へ、お堀と桜がとてもいい感じでした。

 

  

お堀を堪能した後は、近江と言えば近江牛なので早めですがここで夕食、チェックしていた久ぼ多屋 ひむれ庵で近江牛を頂きました、中途半端な時間だったので空いていてすぐに入店、昼時は行列の店らしいです。
すき焼きか陶板焼きで迷って店員さんにお勧めを聞いたら陶板焼きとの事だったのでそちらを注文。
とても美味しく頂くことができました。
 

近江八幡を堪能した後は米原経由で今日のお宿に戻ります。

せっかくなので名古屋駅地下のダフネ珈琲館で一休み、写真はカフェシンフォニー、「アイスカフェオレにコーヒーゼリーを加えバニラアイスを浮かべたダフネ珈琲館自慢の一品!」だそうです。
 

本日は2+1か所の鉄印を頂きました!
 

はじめ2日目は設樂高原鉄道のみと考えていましたが、よくよく調べてみると伊勢鉄道を挟まないなんて勿体ないとスケジュールをあれこれ試行錯誤して結果的に出発を1時間早めて先ずは7時43分のJRに乗ることに。。

と、その前にせっかく名古屋へ来たのだからモーニングという事でこちらも駅地下にある昭和46年創業の喫茶リッチへ一番乗りで入ります、7時から開店しているので43分発の列車にはちょうど良いかと。
 

モーニングはオーソドックスなパンとゆで卵、シンプルでいい。
 

JR改札へ行く途中に前回モーニングを頂いたぴよりんcafé(カフェジャンシアーヌ)を覗いてみると別の店になっていました。
大人気店だったのにと思ったら近くの工事中スペースに今年6月に新しい施設cafe&gifts「ぴよりんvillage」ができるそうです。
 

快速みえ51号に乗車し伊勢方面へ、
このまま乗っていれば目的地の鈴鹿には到着するのですが、それでは伊勢鉄道に乗ったことにはならないという事で四日市で下車して伊勢鉄道の普通列車に乗り換えます。
 

鈴鹿駅で鉄印を頂き次の列車まで待機、鈴鹿駅はこじんまりした駅ですが中は鉄道関連の展示物が満載でした。

 

 
 
鈴鹿駅からは戻らず先へ行きます。

この伊勢鉄道は河原田(四日市の少し南)― 津 ― 亀山を結ぶ三角形の一辺に位置し、ほかの2辺はJRと何とも変わった位置に有るので亀山方面に行く場合、時間によっては津経由の方が早い場合も有りこの時間が丁度そのようなタイミングとなってました。よって、鳥羽行の快速みえに乗って津-亀山と乗り継いで柘植へ、ここで暫くの列車待ちになります。


と、跨線橋のなかでカメラを構えている人が、なんか来るのかなと思っていたら何やら派手な黄色のストライプをまとった列車が入ってきました。
 


天井に何やらたくさんの装置が付いた見慣れない車両、後で調べたら「JR西日本DEC741形気動車」、2022年より運用を開始した「電気検測のみならず線路設備の検査も行う総合検測車」だそうです。珍しい車両を見ることができました。

 
この柘植駅ですが至る所に忍者がおりました
 

柘植駅からJR草津線に乗って貴生川駅へ、ここから信楽高原鉄道へ乗り換えます。
 

沿線には所々信楽焼の狸などが配置されていて気が付いた時には一瞬で通り過ぎるとなって写真には収められませんでした。

先ず目指すは雲川駅、ここでランチと行きます。
実は伊勢鉄道をスケジュールに入れるときここで12時前に昼食をとるというスケジュールを堅持するために色々と画策、最初は予定通り信楽へ行って帰りに鈴鹿による事を考えましたが到着は16:30頃、鈴鹿駅に駅員がいるのが16時までという事で出発時間そのままで行きに鈴鹿を入れると雲川は13時頃、という事で出発を1時間以上早めたというわけです。
なぜそこまでという理由がこちら。
 

ご飯が美味しいと評判の「釜炊近江米 銀俵」、12時に前に着いたのに激混みで発券機で番号を頂き待機します、元々雲井では1時間のランチタイムで設樂で2時間の町探索を予定していましたが1時間で済ませそうにありません。結果1時間以上待って入店、速攻で料理を頼み出てきたのが1時間延長した列車出発30分前、何とか間に合いそうです。
料理は評判通りの美味、サバは脂がのっていて主役のご飯も美味しい。とろろ、たまごとこれまたご飯のお供に最高な付け合わせでご飯はおかわりできるのでおかわりして大満足でした。
 

雲井駅や信楽に行く沿線には何本もの桜がいい感じで咲き誇っていました。
 

信楽駅ではたくさんの狸がお出迎え
 

駅前には巨大な狸が鎮座していました、何かxxxDXさんを彷彿させる風格が。