2025鉄印帳福島山形

鉄印で残っていた東日本の2か所を巡ります。
今回は福島の阿武隈急行と山形の山形鉄道フラワー長井線、新幹線で先ずは福島を目指しますがこの日は数日前に発生した山形新幹線の故障の影響で珍しいことになっていました。
通常だと最新のE8 系とE5系が連結されて福島まで行き、そこで切り離しが行われE8だけ山形方面にといった流れですが、E8の単独走行中止で今日山形方面に行く人は一旦福島で降りてE3系に乗り換えるという事で、E3、E5、E8下り電車の共演という珍しい絵になりました。
 

この姿を拝見後阿武隈急行に乗るために阿武隈急行の福島駅に移動。
隣のホームは飯坂電車(いい電)が停まっていました。
 

電車を待っていると、遠くからかわいらしいラッピング電車が、運よくやってきたのはラプラス&ラッキートレイン、
 

このボールからポケモンという事だけは理解できます、調べるとみやぎ応援ポケモン「ラプラス」という事で、ここは福島ですが双方で盛り上がっているようです。
 

阿武隈急行の鉄印はここ福島で頂けるのですが、乗らずに鉄印だけというわけにいかないので梁川駅まで乗車し駅前に観光案内所が有ったので入ってみました。ここは伊達市、伊達と言えばという事でお案内所の方に聞いたら伊達家発祥の地という事、伊達政宗と言えば仙台が有名ですが福島と繋がっていたのですね。


ここは伊達市役所 梁川総合支所で土曜日は案内所以外Closeですが、自動販売機に面白いものを見つけました。
この写真よく見ると真ん中に見慣れないものが、700Cのスポーツバイク(自転車)用チューブです、こんなの初めて見ました、日本にもこことあと数か所のみらしいです。
 

一旦福島に戻り昼食。
10数年前に行った喫茶店珈琲グルメに再訪、前回は名物のババロアを食しましたが今回はグラタントーストとプリン。
グラタンはトマト味をチョイスしとても美味、そしてこのプリンは見た目クラシカルなプリンですが実はチーズが入っていてガツンと来る固めのチーズケーキ的な触感、でも味はプリンとかなり特徴的な美味しいプリンでした。開店少し前に並びましたが、開店間もなく満席と相変わらず大人気の喫茶店でした。

 

次の目的地赤湯駅へは在来線で行きますが福島駅で2時間以上の待ち、昼食をとっても時間が余ります。
駅ビルをしばらくぶらついて余計な買い物をした後山形線に乗車、この路線と言えば大好きな駅のある所。初めて見たときは驚いたこのスノーシェードに覆われた峠駅は今も同じ姿で佇んでいました、そして力餅売りも健在です。最初に買ったときは確か12個入、次に買ったときは10個入と少しずつ減り今回は8個、新幹線開業でこの駅にとまる列車が減少し客数も減ってくるので仕方ないというか、短い停車時間で売る為に1000円にこだわった結果で、存続してくれるだけでありがたい力餅です。実際8個は持ち運びにも食べるのにも丁度いい。


   

そして赤湯でまた2時間待ちなので、少し離れている温泉街にタクシーで行き旅館で日帰り入浴。
ここ丹波館のお湯は無色透明ですが、浴室に入ると硫黄の臭いがするとてもいい温泉でした。
誰も居ない浴槽を独り占めし至福のひと時です。
 

丹波館を出てから少し町をぶらつきますが暑い!山形は東北ですが盆地なので暑いのです。
山形には冷やしシャンプーとやらが有るらしいですが、山形市内と思われここでは見かけませんでした(実際調べればあるのかも)。流しのタクシーで戻ろうかと思いましたが遭遇せず、結局赤湯駅まで徒歩で戻りました。

赤湯からは山形鉄道フラワー長井線へ、文字通り花柄のきれいな列車でした。
 

長井駅で無事鉄印をゲットしこの旅の目的は達成、ですがここ長井駅で1時間以上の待ち。
というかここの駅は第三セクターの駅としては立派過ぎ!と思ったら「長井市役所の新しい本庁舎」という事で市役所と駅が共存している珍しい建物でした。
 

駅にWalkers CAFÉ&MARKETというお洒落なお店が有るようですが平日のみ、エキナカの売店も完全セルフで何かアプリを入れないと中にも入れないようで、このためだけにアプリを入れるのも面倒だし、Googleで見つけた駅前のCaféもやってないという事で何もすることが無く、駅内でTVを見ながら過ごしました。
 

でもこの旧長井駅を見たかったです。
 (山形県公式観光サイトより)

冒頭でも書きましたが、山形新幹線トラブルで直通運転は無いと思っていたら、1本だけ直通の新幹線が運航していました。しかもそれが予約していた新幹線という事で幸運にも赤湯から直接E3で帰郷いたします。
幸運も有れば不運も有り、赤湯駅で売っているはずのお弁当「牛肉どまんなか」が何か工場の問題で販売無しという事で食事なしのまま山形を後にします。

 

本日の収穫


 

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名古屋2025春 2日目

名古屋ではホテル朝食は付けません、モーニングを楽しむ為です。

前回は老舗喫茶のコーヒーハウス かこ 花車本店でモーニングを頂きましたが今回は思考を変えてホットなCafeでの朝食と行きます。開店30分位前に着きましたが10人くらいの行列、早めに来ておいてよかったと思いながら開店を待ちます、開店時間には結構な行列となり入れず待ちとなる人も。
ここは名古屋の新名物ぴよりんのCafe、モーニングメニューにぴよりんがついてきます。
 

このぴよりんを買い求めるために毎日大行列ができるそうですが、モーニングにも付いてきます。
名古屋コーチンを使ったスイーツでそのふわふわな触感はあまり味わったことのない感触でとても美味でした、生菓子なので長旅での持ち帰りは遠慮しておきます。
 

美味しい朝食を頂いたら本日の目的地樽見を目指します、目的は鉄印と淡墨桜。情報によると淡墨桜は未だ蕾で咲いていないらしいですが樹齢1200年の姿を拝みたいと思います。
樽見鉄道の始発駅である大垣駅へ、まだ時間が有るので駅周辺を探索すると見覚えのある建物がありました、TVで紹介されていた老舗和菓子店の金蝶園総本家は店先で水まんじゅうを冷やしている有名なお店、せっかくなので店内で水まんじゅうを頂きました。
 


いざ樽見鉄道に、結構多くの人が乗車します。
 
 

先ずはどこにも寄り道せず真っすぐに終点の垂水駅まで、途中根尾川沿いを進む鉄道の車窓はとても清々しいです。
 


もうすこし時期がずれていたら根尾川のやなで鮎料理に舌鼓と行きたかった、昨年岐阜に来る機会があり当初は樽見鉄道に乗り、やなで鮎づくしといったことを考えていたのですがどうしても日程が都合付かず諦めました。
 

樽見駅に到着、駅はなんか高い位置に有りました。高架というわけでなく向こう側は平地なのでどうしてこのような構造になっているのか謎?
 

根尾谷淡墨桜は根尾川にかかる橋を渡り、山を少し上がったところにありました。
桜は未だ蕾でしたが、その姿は堂々とした風格をただよわせていました。未だ蕾を見ながら花より団子という事で花見団子、先ほどの金蝶園総本家で購入してきた団子を取り出しつかの間の花見。

  

公園内に本巣市さくら資料館が有ったので展示を見てびっくり、この根尾谷淡墨桜は昭和になって弱り枯死寸前になったそう、それを当時歯科医、植木職人、大工さんたちが根つぎという若桜の根を継ぐという治療を施し復活させたそう、明治時代には今の倍の大きさだったそうでそれは迫力あるお姿だったようです。
 


来た時には気づきませんでしたがこの桜を眺められるCafeが有ったのでふらっと立ち寄り、手作りタルトが充実しているCafeでしたが既に電車の時間が迫っているというという事でコーヒーだけ頂きました。窓から見る桜はいい感じです。

 
根尾谷淡墨桜を後にして次に向かうのは本巣、目的は鉄印を貰うためです。
鉄印は本社が有る駅で販売しているケースが多くここも車両基地と本社が、無事鉄印を頂くことができました。

 
樽見鉄道の路線中に時々桜満開の木を見かけることも有りましたが、本巣駅前のさくらも少し咲き出していました。
 


目的は達したのですが(この時はそう思っていた)時間が有る、次の列車まで1時間以上あるので昼食を頂ける場所を探してうろうろ、Google Mapで探した喫茶に行ってみることに。10分ほど歩くとありました、喫茶アリス、昔からの喫茶店という感じでいい感じ。
 

店内もとても凝っていて今どきのシンプルなCafeと異なり昭和の喫茶という趣の喫茶店でした。
 


メニューも魅力的でなんか名古屋方面に来ると気になるエビフライ定食を注文、これが大当たりで立派なエビフライがそそり立ってました、客は私のほかに1組ほどでしたがここは隠れた名店か?エビフライも美味しいし、自家製と思われるタルタルソースも絶品でした、思わずいい店に出会いました。
 


これで今回の旅はおしまい。
と、
普通はここから東海道新幹線で帰るのでしょうけど、私はどうも東海道新幹線が苦手。
頻繁に走っているので便利ですが、いつも混んでて忙しない雰囲気が有って旅するにはテンションが上がらないという事で長野経由で帰ります、時間がかかるけど実はこちらの方が安い、乗り換え割が有ったときはもっとお得感が有りましたが今は数百円の差だけになってしまいました。という事であと数年で新型に代わる特急しなので長野へ行き、長野駅近辺でちょっと買い物した後長野新幹線で帰りました。

 
毎度おなじ前後でお顔が異なる車両は長野行がとんがったお顔です。
 


で、新幹線の中で一番好きなE7系で帰路に付きます。