「かもめ」 | 三原玄也の付録

三原玄也の付録

三原玄也の付録になります。ゆったりまったり書いてます。

寒い!
Σ(`□´/)/


真冬か!


俺、雨の日って嫌いじゃないんだよね~


言えるか!
Σ(`□´/)/
そんな台詞!
雨!?嫌いに決まってんだろが~!地球と農家の皆さんの為、しいては自分の為に我慢しとるだけじゃ~!


雨降ると川から上がった河童みたいになるんじゃ~!
Σ(`□´/)/



そんな寒い上に雨降ってる中、見てきました。チェーホフ生誕150周年の今に相応しい作品。「かもめ」を。


自然主義の傑作。ロシアの作品、そしてチェーホフの作品の中でも大好きな戯曲。


けど…演る方も見る方も大変なんだよな~(笑)目に見える変化の少ない、しかし幕場毎に起きている変化たるや!観客は、変化の起きた後をただ見せつけられる…


う~ん(-"-;)難しいよね。色んな想像を巡らす事を強いるような力強さをつい求めちゃうな~…見方の問題か(笑)


素晴らしい作品は、世に溢れてる。それは間違いない。


その上演に携わる事の出来る柔軟な心身の強さ。俳優として勤勉に真摯でありたい。手に入れたい。手に入れる。


柔らかでしなやかな、芯の強さを持つ、豊かで穏やかで、激しい俳優。


大先輩の言っていた言葉。

「理解」(understand)するのではなく、「受容」(accept)する。


それが強く柔軟な心身を持つ俳優…そう思う。