一昨日親友のシャーマンriyo君と数人の友人と

深い深い瞑想に入る会を企画した。

その中でriyo君とアタシは

改めて【恋愛感情】について深い対話をした。

 

アタシは男女両方と

男として

女として

両方の立場で恋愛をした経験があったり。

 

宇宙と繋がるようなダイナミックな

マルチオーガズムを繰り返すような

深い変性意識に没入するSEXを

アタシは男女両方と

男として

女として

両方の立場で経験した事があったり。

 

このテーマに対して真実の探究をするべく

宇宙存在バシャールに質問を繰り返す経験もした。

 

来週いよいよその事が本になるけど

恋愛感情の根本にある恋愛観念

間違い無く意図的に作為的につくられ刷り込まれてきたものであって

 

かなりアタシ達が自分らしく生きていくためには不自然なものだという事は間違い無いと思っています。

 

シャーマンriyo君

は唯一と言っていいぐらいその事を感覚的に理解してくれる親友。

 

だからアタシはriyo君に

【恋愛感情】は愛される事に対する地球の制限だよ

ってアタシは答えた。

 

愛に飢えてる人が

愛に満たされるのに

愛とはこうで無いといけない

という定義された恋愛観念のせいで

愛に飢えた状態を辞めない。

 

そんな話をしていてふと気づいたのは

今のアタシにとっての【恋愛】

その制限の観念を手放しても大切に想いあえる事の表現をこの地球でする相手なんだという事。

 

今の彼氏とのパートナーシップはまさに

今言葉にしてる事を一緒に表現するための

ものだった。

 

ツインレイの話になると

顕在的にパッと顔が浮かぶの彼氏だけど

ホントはもう1人顔が浮かぶ人物がいた。

 

それは女性

しかもずっと仲の良い親友。

 

実はアタシには

ずっと蓋をしてきた

【恋愛感情】

があったんです。

 

何度も

告白しようと思って

何度も辞めた。

親友として側にいれなくなるのが怖かったから。

 

でも一昨日riyo君と数人の友人と深い瞑想に入って決意した。

 

もうどうなってもいいから

本心を表現しようって。

ずっと

ずっと

好きだったんだ

 

そして

今も大好きだよ

って。

 

彼女が制限の観念を手放しても大切に想いあえる事の表現を一緒にこの先してくれるかはわからないけどもアタシは

彼女と

それが

やりたいんだ

 

今度はとして。

 

という事で

クノタチホ2回目の

婚活(魂活)始めました。

みんな応援してね♡