先日アタシが大尊敬している先輩
タオイストジャパンのtarika先生がご自身のメルマガの中で
アタシ的に超胸熱な内容だったので是非ご紹介させて下さい♪♪
闇夜の祭り
先日のメルマガでもご紹介した、女装家セラピスト クノタチホちゃん著の
「恥部替物語」ですが、
セックスレスに悩む人、恋愛に悩む人、
ちほちゃんがバイセクシャルの経験を活かして、女性、
このびっくりするような性転換物語、
交尾している蛇を棒で叩いたら男から女になってしまったしまった
男女どちらの方が性の快感が大きいのか、
近年ではヴァージニア・ウルフの小説オーランドー。
最近では、あの新海監督の「君の名は」があります。
「恥部替え物語」は、現代を生きる私たちが、
最もエゴの痛みを感じたくないセックスの問題を、
上記3作品と並ぶくらい面白い。
しかも作品中では「タオ性科学」についても触れられていて、タオ
この物語を読んでいると、「大都市の隣りの闇夜の祭り」と言った
性が入れ替わることと闇夜の祭り
人には誰しも、エゴの防衛と本質、光と影など、
昔の日本でのみならず、世界中の古代の伝統の中でも、
そんなガス抜きが禁じ手になった現代は、
他にも「都市の隣の歓楽街」なんて表現があったように思います。
都市ではビジネスマンがバリっとスーツを着こなし、
仕事の後、男性たちは隣の歓楽街へと消えて行き、
新宿の高層ビル街と歌舞伎町は、
聖なる神社やお寺と遊郭はセットなんだと、
例えばパートナーを選ぶとき(特に女性は)、見た目、地位、
運よく一緒に暮らすようになれば、
人間は光の側面だけで生きているわけじゃなく、誰しもがもれなく
闇の側面を持っています。あなたも私も。
光と闇、聖と俗、神と悪魔、戦争と平和、男と女、
その統合は、
統合のポイントは、狂気じみた愛が溢れる闇夜の祭りです。
愛と狂気こそ、日常の均衡を破って、革命、創造、発明、
生殖器の呼び名「恥部」は、
その点で、「恥部替え物語」は、
まさに闇夜の祭りの中で沢山の覚醒体験をしてきたアタシとしては
そしてタオチームに必読書にして頂いてホントに感無量です♡
という事で
『恥部替物語』まだ読んで無い人は是非読んでみてくださいね♡
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tarika先生の開催されてるワークショップ
めちゃくちゃオススメです♡
実はクノタチホも今年の年始にお忍びで
3泊4日の合宿に参加してたのですが
久しぶりにカラダの芯から感情のデトックスでき性エネルギーのバ
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年末年始お話ししましたが今年は
タオチームと組んでタオ性科学の知見を一つのプログラムするプロ
これはアタシにとってもホントに大きな転機になるプロジェクトだ
めちゃくちゃ楽しみ♡です
皆さんもも楽しみにしてて下さいね。