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クノタチホのブログが本になりました

『男の選び方大全』出版社kadokawa



昨日カウンセリングに来て下さったクライエントさんに面白い質問をされました。

チホさんって実際ツインレイを信じているんですか?

って。

アタシが答えたのは
信じているけれども一般的に定義づけされているツインレイとは違う定義でツインレイを信じている
という風にお答えしました。


アタシは

ツインレイ🟰唯一無二の存在

という風な考え方はしていないからです。


これはもちろん独自の考え方では無く

2021年にバシャールに80分色々とマンツーマンで質問できる機会を頂いてツインレイに関して色々と質問をさせて貰って、頂いた答えを基に辿り着いた結論なんです。


皆さんは

生きたまま生まれ変わりを体験する

という事を想像した事がありますか?


アタシは

人は1つの人生のうちに何回生まれ変わりを体験するのか?

という事を潜在的に決めているのでは無いかなって思うんです。


まぁ

生まれ変わりを体験している

って認識はしていなくても

自分自身が数年前とは

まるで別人のようだ

って実感を人生で味わっている人は少なく無いのでは無いでしょうか?


この

まるで別人のような私になる

まるで別人のような私に転生する

体験を人生で何回経験するのかという事を潜在的に決めていると想像してるんです。


そして

その回数分だけ

ツインレイと出会う体験をする

ってアタシは考えているんです。


生まれ変わったように新しい自分がどんな人物なのか?

という事を想像した瞬間からアタシ達は

今までとは違う過去世(未来世)の存在に影響を受け始める。


そして同じその過去世の存在に影響を違ったカタチで受けているツインレイと出会うんじゃ無いかなってのがクノタチホのツインレイの定義です。


ちなみにアシュタールに

ツインレイについて質問した時は

特定の過去世の男性性の人格だった人

特定の過去世で女性性の人格だった人との

組み合わせがツインレイって定義していました。


実際の性別通りの事もあるし

実際の性別とは逆の事もあるし

性別は関係無いと話していました。


当然アタシみたいに

相手が同性の場合も全然あるわけです。

アタシの彼は女性性の人♡


でも

特定の過去世の男性性の人格だった人

特定の過去世で女性性の人格だった人とが

出会って恋をするわけだから普通の恋愛とは全然違う感覚を味わってるように感じるのも無理は無いと思います。

過去世では同じ人物の中にいたわけだから

過去世で

自分を好きって感じていた時のように

相手の事を好きって感じたり


過去世で

自分を嫌いって感じていた時のように

相手の事を嫌いって感じたり


どの感情も懐かしく感じるんです。


まぁ、そんなアタシのツインレイ考察はさておきなぜアタシがブログにハッシュタグでツインレイをタグづけしているかというと

皆さんの自分の中に存在している

自分カレシ自分カノジョ

も今とは違う過去世(未来世)というパラレルでは


独立した肉体を持った存在として恋愛やSEXをしてる可能性があるという事を想像して欲しくて発信してるって事なんですよね。


ひとり恋愛こそ究極のソウルラブ

なんだよ

って伝えたくて発信しています。


クライエントさんにも口頭で説明したけどこの話って複雑だから伝えるの難しいなって思ったから今日はブログに纏めてみました。


・人には特定の前世の無いという事

・過去、現在、未来は並行して存在している

・人は生きたまま生まれ変わりを体験する

・違うパラレルワールドの存在と意識を通じて影響を与えあっている

こういう事を前提に入れてツインレイという存在をクノタチホは捉えています。


アタシは

この人生であと何回生まれ変わりを体験するんだろう?

今日のブログは書きながら考えさせられたな。


皆さんはどうですか?

今まで

ツインレイ🟰唯一無二の存在

という風な考え方をしていた方には特に考えてみて欲しいなって思います。


そしてツインレイって感じる相手と出会ってる人、出会いたいなって人は是非ひとり恋愛を実践してみて下さい♡♡


面白いぐらい自分カレシと自分カノジョの関係が相手との関係とシンクロしてるぞ🤣


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