『１００人の男女とＳＥＸをしたバイセクシャルの女装家セラピストが伝える異性を１００倍幸せにするスピリチャルSEXの秘密』にお越し頂きありがとうございます
☆はじめましての方はこちらから
このブログの取説と自己紹介
大好評自分カレシとの恋愛で自愛を高める
ひとり恋愛メソッドについてはこちら
期間限定公開
ひとり恋愛メソッド 特別プレゼント
クノタチホ小説シリーズ最新作
“なぜ人は美しさから逃れられないのか？"
『コンプルックス』サンマーク出版
バシャール✖️クノタチホの対談から
生まれた伝説の恋愛テキスト
『宇宙人が教えるスピリチュアル女子のための
すごい恋愛マニュアル』
VOICE
皆さん、こんにちわ。
愛のあるSEXが地球を救う
クノタチホです(⌒▽⌒)
突然ですが
実はアタシ昔は…
早漏でした😭
は…
恥ずかしいwww
女装をする前のヤリチン時代は正直言うと
女性を満たすＳＥＸ
女性と深く繋がるＳＥＸ
なんてとてもじゃないけどできる男ではありませんでした。
今はもちろんできるようになりました。
という前提を持ってカミングアウトアウトしていますがwww
『男がSEXに対してしている勘違い５選』『１００人の男女とＳＥＸをしたバイセクシャルの女装家セラピストが伝える異性を１００倍幸せにするスピリチャルSEXの秘密に』お越し頂きありがとうございます。 ☆…
ameblo.jp
今ではこんなブログを偉そうに書く立場になりましたがアタシも元々はＳＥＸに対して大きな勘違いを沢山していたお馬鹿さんでした。
もちろんアタシのＳＥＸに対する価値観を１８０度変えたのは
自分のカラダの内側の大事な部分の感度を開発していったからです。
男性に指や性器を挿れられる時も
最初は今まで感じる事の無かった
・痛みに対する恐怖
・快と繋がれるかどうかという不信感
・無意識に感じとる性欲の邪な意図
などの違和感でいっぱいでした。
でもその違和感を感じる事で
あっ！！
女性がＳＥＸの中で感じている感覚ってこんな風なのかも
という事に気づくようになりました。
そして
・痛みに対する恐怖
・快と繋がれるかどうかという不信感
・無意識に感じとる性欲の邪な意図
などの違和感を丁寧に愛を持って解消してくれた男性とのＳＥＸの中で
という魂の声が聞こえてきて
この内なる喜びを共に創造する体験を多くの男女に体験して欲しいと感じる体験をしました。
カラダの外側に性器がある男
カラダの内側に性器がある女
この性器の違いはＳＥＸをする目的意識が
外側に向く男性性
内側に向く女性性
の違いそのものだとアタシは感じます。
男性性が強くて成功してる男性に限って
ＳＥＸは全然ダメというのはこの外向きのエネルギーと内向きのエネルギーが本人のカラダの中でも調和が起きていないからです。
男性性、女性性の性エネルギーは差はとても大きく女性性のエネルギーの方が
圧倒的に大きいのです。
男性の
男性性エネルギーはチ◯コ
女性性エネルギーは前立腺
女性の
男性性エネルギーはク◯トリス
女性性エネルギーは子宮
そして圧倒的なエネルギー格差がある場合…
このエネルギー格差が前立腺を開発した事で無くなった事は女性と深く繋がる上で大きな進化でした。
前立腺の感度が開発すると
前立腺と子宮のエネルギーが同調し始めるから女性が満たされれば満たされるほどに自分の内側のエネルギーも満たされるという感覚に目覚めるのです。
これはもはや究極の段階だと思います。
もちろん相手が誰であっても深くエネルギーが絡みあって調和するわけでは無いですが前立腺を開発するとどんな状況であっても意識が
調和に向くのでイク事に拘らずにその日のエネルギーの状態にとってのベストエフォートであるＳＥＸをできるようになります。
オーガズムは逆説的にオーガズムに対する執着を手放せた時に得られる感覚なのです。
だから男女がお互いに調和を意識し
・イカす（支配）
・イカされる（非支配）
の呪縛から解放し合うことが深く繋がり合うためにはとても大切なんです。
フェザータッチを女性を支配するために研究してる男www
いくら優しく丁寧に触れても支配的なエネルギーが内側にあるとエネルギーは調和しませんから。
最後まとめると
前立腺を開発すると男性のＳＥＸの質が上がる理由は２つ。
①女性側の感覚を読み取る能力が上がる
②エネルギーの調和がＳＥＸの目的になる
そして
開発できるようになる女性側のメリットは
調和し合うパートナーとして寵愛され続ける事です。
調和するとカラダ同士が
離れられない関係
になってしまうんですよ♡♡
すぐには難しいかもしれないけど大好きな男性やずっと一緒にいたいパートナーがいたらチャレンジして欲しいなって思います♪♪
伝説の前立腺開発のセミナー
良かったら動画を買って勉強してくださいね♡
還源性愛学セミナー
〜異性と深く繋がる知性が１０倍になる秘密のセミナー〜
