こんにちは!
昨日はヤクルトスワローズの奥川投手、久々の1軍登板で勝利。
かほく市では喜んでいる人が多いかもしれません。僕もその一人です。
さて。
かほく市で塾をしていた時、受験生の子たちが学校の先生から
こういうことを言われることが時々ありました。
「自分(教師)は生徒が不合格で悲しむ顔を見たくない」
「ギリギリで合格できても、ついていけなくて苦労するだけだ」
僕としては「そんなもん知るかよ」としか言いようがありません。
合格するかもしれないし、そうでないかもしれない。
それはやってみなくてはわからないことですし、
ただ、チャレンジしようという精神に水を差すようなマネはしたくありません。
僕自身、生徒や保護者の方から合否の可能性について相談されることはあります。
現状これくらいです、頑張りましょう、と話しますが、
だから受験校を下げては、とすすめたことは一度もありません。
(一つ上のレベルの学校を受ければ?とすすめることはよくありますが)
他社の意見を参考にすることは大切ですが、それに従う必要は全くありません。
自分がどうしたいかは自分自身が決めることのはずです。
北海道、岩内で
マルコは基本的に走り回らないヤツですが(ドッグランでもほぼ動きません)
フェンスも何もない所ではたまにテンションが上がるらしいです