こんにちは!
仕事の日は仕事が終わってからマルコと散歩してます。
長町の武家屋敷あたりを通って適当に折り返して片町経由で帰りますが
呼び込みのお兄さんたちになでてもらったりしてマルコはうれしそうです。
さて。
「受験生」ってなんでしょう?
定義はいろいろあるような気もしますが、
志望校を心に持っていてそこを目指して行動している人
のことを指すと僕は考えています。
ですから、受験の学年になってもどこを目指すか決まっていない人は
受験生とは言えないですし、
受験まで2,3年あるという状態でも
行きたい学校があって、それを意識した勉強を始めている人は
すでに受験生であると言えます。
中にはいろいろ迷うことがあって志望校を決めきれない、
という人もいるでしょうし、それはそれで悪いとは思いません。
少なくとも、特に何を目指すわけでもなく
受験学年の自分の成績から何となく行けそうなところを受けることにする、
なんてつまらない決め方でなければいいんじゃないかと思います。
そして、これは絶対だと考えるのは
早く受験生になった人ほど受験においては有利だということです。
将来何になりたい、どんな大学にあこがれる、どこで学生生活を送りたい、
自分が何を望むのか、いろいろ悩んで考えて、受験生になりましょう。
去年の今頃、やっと鹿児島に上陸しました
加計呂麻島で知り合った方には
「二か月旅してまだ2県しか周っていないとか面白すぎる」
と言われました(笑)