なでしこジャパンの奮闘に関塚監督も大いに刺激を受けている。2月に再開するアジア最終予選に向け、「佐々木監督と話をしていて参考にしていることもある。われわれも絶対に五輪出場権を勝ち取ってやろうと思っている」と、闘志を燃やす。 男子の代表ならではの難しさはある。ベストメンバーが組めるなでしこと違ってフル代表への招集などから希望する選手選考ができない中、「悩みはあるが、言い訳はできない。力を試されるいい機会」と前向きにとらえてきた。 苦しみながらも最終予選を3連勝で折り返して、「正直、ホッとしている」と打ち明ける。ただ、五輪への道はまだまだ険しく、「世界大会に出るんだという強い気持ちで取り組んでいる選手と一緒に僕もやっていきたい」と力を込める。 「結果を残すのが代表チームの責任であり使命」と強烈な重圧と戦いつつ、「やりがいもある」と喜びも感じている。「厳しい戦いの中で成長している」と実感している若き日本代表を率いて、五輪への扉をこじ開けにいく。 【関連記事】
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