週刊新潮で連載中だった『人生で必要な英語はすべて病院で学んだ』 (加藤友朗先生)、今週木曜日発売の49号で最終回を迎えました。

ご愛読ありがとうございました。

 

全138回、3年ちょっと、加藤先生お疲れ様でした!

私も毎週1Pのマンガでしたが、週刊連載としては最長期間のお仕事となりました。

 

 

 

 

 

 

 

ニューヨークの病院で働く設定のキャラクターたちとお別れになるのは寂しいですが、今も医療の最先端の現場で頑張っているかな~と、心の中で続きの物語を想像したいと思います。

マサルとエレン、上手くいくといいですね!

 

 

 

 

 

この連載をまとめた本『ネイティブを動かすプレミアム英会話50』も絶賛発売中です。

ネイティブの生きた英語を勉強したい方、ぜひぜひお手に取ってご覧下さいね~!

 

 

 

 

 

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