今週発売の「週刊新潮」ご覧いただけたでしょうか？
新型コロナウイルスに感染して3週間も意識不明だった、コロンビア大学医学部外科教授・加藤友朗先生の連載『人生で必要な英語はすべて病院で学んだ』が、約4ヵ月ぶりに再開しました！🌸
パチパチパチパチ～！👏👏👏
一時は死の淵をさまよった加藤先生。
本当に無事生還されて良かったです。
本文にも書かれていますが、まだ外来のリハビリに通っていらっしゃるとのこと。
新型コロナの後遺症は相当大変だそうです。
後遺症に苦しみながらも、加藤先生が外科医として復帰し、こうして連載の文章も再開されているとは、その並々ならぬ精神力に驚きと尊敬の念しかありません。
今週号では加藤先生が入院してECMO（体外式膜型人工肺）につながれている間😱に発売された新刊『ネイティブを動かすプレミアム英会話』の広告も入っておりました。
ぜひぜひ店頭もしくはオンライン書店でお買い求めいただけると嬉しいです。
英語勉強中の高校生や大学生、今は行けないけどいつかまた海外旅行行きたいねっていう人達に、お役に立てる内容だと思います。
加藤先生の最新NY事情が読めるのも楽しいです。
……とここまで書いて気がついた。
実は今週発売のマンガは、コロナで中断前に描いたものだったので、そろそろストックなくなるんだ😰
今週前半は会社ありますが、お盆休みはまた描き溜めなければ～～！
