先端技術満載!!近未来型デザインの商品開発!家具篇 | 大阪・梅田のパッケージデザイン会社ではたらく社員のブログ

先端技術満載!!近未来型デザインの商品開発!家具篇


おはようございます!

今週でお花見も最後になりそうなくらい暖かくなってきました。

春満開というところで、仕事もはかどりそうですね。

張り切っていきましょう!!


では、今週もよろしくお願いいたします。よろしく


こんなイスで仕事ができればアイデアもどんどん出てきそうです!ひらめき電球

先端技術満載で未来型デザインのオフィスチェアーで、


コクヨが発売した「アヴェイン 」といいます。



梅田のパッケージデザイン会社ではたらく社員のブログ-アヴェイン

座っている人の姿勢によって絶えず形状が変化し、

新たな座り心地が体感できるようです。


一番の特徴は独自開発したエアクッションで、

背もたれと座面に組み込んであります。


姿勢を変えるたびに変化し身体にフィットする仕組みに

なっています。


原理はウォーターベッドと似ているというところでしょうか。

デザインも未来型デザインです。vein(ヴェイン)とは葉の葉脈

という意味で、全体のデザインも植物を思わす形に

行き着いたといいます。


ひじ掛けはスルっと伸びた葉っぱを思わせ、

脚部はそり返り、植物の根のようにも感じられます。


座り心地を追求すると、このカタチになったというところでしょうか。。

従来のイスは固定化されたデザインで、

座る人が自分で高さや角度を調整していたのに対し、


アヴェイン 」は先端技術により座る人の姿勢に合わせて

身体にフィットし、更なる快適さを求め進化しています。


ふと思い出したことですが、娘の参観日にいったとき感じたことが、

教室にある小学生のイスって、自分が小学生の頃から

全然変わってないですよねぇ。

あれはなぜ変わらないんでしょうか??


話がそれましたが、

こんなオフィスチェアーに座って

仕事をしてみたいもんですねぇ。


デザイン会社にはピッタリですし・・・・。

そこで価格を見てみました!最低でも19万円台から

というからビックリです。がびょーん


オフィスチェアーではトップクラスの価格です。


今の時代では、どこまでオフィスチェアーとして売れるかは

未知数ですが、近い将来、どこの会社でも

このようなイスが使われるようになるような気もします。



こんな商品開発ができれば、社内のモチベーションも

どんどん上がると思いまので、

ぜひみなさんの会社でも、近未来型の商品開発をするときに

参考にしてみてはいかがでしょうか?



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