昔から不動産業の営業マンは、よく質問されます。


K君もメールで質問を受けていました。うー


まず初めに、大丈夫??とは、これまた漠然としているのです。


倒壊しない?って事なのか、損傷なし?って事なのかを


確認してから、説明しなければなりません。


1981年に新耐震基準法が施工され、これを境に旧耐震と新耐震と区別されている方が多いようです。


ただし1971年に鉄筋コンクリートの柱の粘り強さを高める基準改定があり、


①1970年以前を旧耐震 ②1971年~80年を移行期 ③1981年6月以降~を新耐震とする考え方もあるそうです。


(そういえば長谷工時代 昭和54年築の某マンション、新耐震基準に適合するよう施工していたと説明を受けましたね)


直下型の地震であった「阪神・淡路大震災」 1995年に作成した東京カンテイの分譲マンションの被害調査のデータによると ※対象は兵庫県下8市


大破したマンションは

①366棟のうち8.5%(31棟) ②1811棟のうち2.3%(42棟) ③3084棟のうち0.3%(10棟)全体では1.6%

中破したマンションは

①4.9%(18棟) ②2.7%(49棟) ③1.3%(41棟)全体では2.1%

ありました。


しかし注目したいデータは

①70年以前のマンションでも32.0%が軽微 48.6%が損傷なしという結果です。

全体の80.6% 8割が軽微な損傷以下の被害で済んだということです。

②86.2% ③92.7%となっています。


新耐震移行が安全で旧耐震には不安があるという風潮もありますが、実際には旧耐震でも大半は建て替えに至るような大きな被害は受けなかったということです。

同様に少数ではありますが新耐震のマンションでも活断層の影響や軟弱地盤地域では影響を受けることもあるということです。


東日本大震災の地震による分譲マンションの被害は、直下型だった阪神・淡路大震災よりもさらに少なく、仙台市においては大破したマンションが1棟 全体の0.1%でした。


新耐震、旧耐震、どちらのマンションであっても、まずは、人命を守る・・という考えから、

お住まいをご購入された際には、

大きな家具の下には必ず転倒防止シートを敷く・・


といったことを心がけることが大切と思います。



そして

なぜ、お客様は購入を考えているのか???


その原点に戻り、


お客様一人一人の最大のニーズに当てはまる物件を


紹介出来るよう、努力して行きましょう!!ほー




たまには・・・・

真面目に・・・・・

語ってみました・・・・・・




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