今日は日曜、少し早めにホテルを出て
ハーレムのメインストリートをちょっと散歩。
先述したように、NYはほぼ碁盤の目状に街が造られていて
南北に大通り(Ave.)、東西に丁目(St)が走っている。
泊まっているホステルは7Ave.の116St.近くなので
ハーレムのど真ん中、125~135St.あたりまで
ぶらぶらと街を北上。
このエリアを数日歩いていて思ったのは、
当たり前だけど住民がホントに黒人さんばかり、
観光客以外に白人は殆ど見かけないなというのが一つ。
ちょっと東側のエリアはプエルトリカンとか南米系の人が住んでる
スパニッシュ・ハーレムというらしいけど、
きっとそっちに行くとスペイン語が飛び交ってるんだろうなぁ。
そしてハーレムの普通の住民たちは全体的に感じがいい。
この辺では道で出会った知らない人同士でも
普通に挨拶や言葉を交わすのが結構一般的なんだそう。
だから道で声をかけられたら、挨拶を返してねと
ホステルの掲示板にも書いてありました。
とはいえ殆どの人は特に何も言わないですれ違うけど、
朝で人が少なかったり目が合ったりすると、
やっぱり何人かの人は「おはよう」とか「いい天気だね」とか
言ってくれたりした。これは結構気分がいいもんだ。
そういうマナーを守ってるのは年配の人くらいかと思ったら、
いかにもB‐BOYな結構若いお兄ちゃんも
「おいっす、いい天気だね。その服よく似合ってるよ」
とか何とか言ってくれたりして。まぁお上手だこと。
こういう素敵な習慣は見習いたいし、廃れないで欲しいなぁ。
日本でも少し前までは当たり前だったのにね。
そんなことを思いつつ125St近くにあるアポロシアターへ。
休日の朝なので派手な飾りはなかったけれど、
時節柄かすぐ脇の壁にはマイケル・ジャクソン追悼の
メッセージが一杯書き込まれておりました。
そのあとハーレム内の教会へ赴き、日曜礼拝と
ゴスペルを見学。私がお邪魔した教会は観光客に
結構融通の利くところだったので(といってもそんなに
ツーリスティックでもないが、客あしらいは慣れていると
いった感じでした)、2階席で1時間ほど見学。
結構大きな街の公会堂といった体のホールで、
祭司のお説教や聖書の朗読の合間に
男女別のグループが数曲賛美歌を歌うというスタイル。
日常生活に歌と信仰が自然に溶け込んでいるという感じが
とても興味深かったのでした。
お昼はまたもやセントラルパーク近く、5番街と
60Stがぶつかるあたりでパリ祭をやっているという情報を
手に入れたので、ちょっと懐かしくなってのぞいてみた。
クレープやレモネード、ムール貝のワイン蒸しなんかも売っていて
結構な人出。私もクランベリーレモネードとマッシュルームの
クレープを購入、セントラルパークでランチ。
そのまま51Stまで歩き、本日のメイン『MAMMA MIA!』が
上演される劇場、Winter Gardenへ。程よく古くて
なかなかいい雰囲気の劇場です。
ABBAってすごく好きっていうわけではないんだけど、
テンポ良く進む物語とそれぞれの曲の内容がマッチして
結構楽しかった!さいごに主要キャストがバリバリの’70sルックで
歌い踊るレビューも良かったです。
夕飯は、昨日バスから見つけた行列のできる屋台で
メキシコ料理?のチキンライスみたいなものを購入。
スパイシーでそこそこ美味しかったです。








