詳しいことは割愛しますがなんだかんだありまして
昨日の夕方にミラノから一度パリへ戻ってきました。
29日の昼まで、約1週間パリに滞在予定。
何をする、というのでもなく、
あてもなくぷらぷらと街をさまよう。
こういう時、パリみたいに歩いているだけで
気がまぎれるような街は助かる。
メトロの一駅ごとに少しずつ街の空気が変わって、
路を歩く人たちの雰囲気もちょっとずつ変わっていく。
ガイドブックを持っていないのでその街が
どんな区域なのか予備知識はあまりないけれど、
ここは問屋街、ここはギャラリーが集まっている地区、
くらいの差はすぐに分かるので歩いていて楽しい。
疲れたらそこらにある公園のベンチで
サンドイッチでもかじればいい。
ファラフェル(ヒヨコ豆の揚げ団子と揚げ茄子、
たっぷりの野菜をピタパンにはさんだもの)や
クレープ、パニーニなど、決して安いとはいえないんだけど
ボリュームのあるB級グルメならそこら中に溢れている。
至る所に観光客がいるので、平日の昼間から
公園の芝生でビールを飲んでいたって誰も気にしない。
これだけ沢山の人がいるのに、みんなてんでばらばらの方向に
気持ちが向いているって、考えてみれば不思議な感じだ。
明日からはちょっと雲行きが怪しそう。
本当に何もしない、って結構難しいかもしれません。

