スロバキアって、『昔チェコとくっついてた国』くらいの認識しかなかったの…
ごめんなさい、だって地味なんですもの。
そんなわけで首都の名前も良く知らなかった、
その名はブラチスラヴァ。よく「ブラスチラヴァ」って言いそうになる。
つまりそのくらい馴染みのない場所。
これなら「スリジャヤワルダナプラコッテ(さてどこの首都でしょう)」
の方がまだ覚えやすいぞ。中学生のとき社会科の授業で
先生(山本元気かなぁ)が得意げに言った一言で覚えたくらいだから。
ネットで検索するとたいてい「半日もあれば行きたいところはおおむね回れる」
とあったのですが、、、うーん、確かにそのとおりでした。
もともととても小さい街の上に、教会とかシナゴーグなどの
観光スポットはみんな中心となる広場の近くにある。
トラムとかバスもほとんど使う必要がないって感じ。
ブラチスラヴァの街はポーランドともちょっとちがうし、
もちろんチェコとも違う。いや基本線は一緒なんだけど。うーんなんだろ?
先の2つの国を足して2で割って、田舎風の味付けをした感じ
(もしかして私、今なんか失礼なこと言ってます?)。
でもちんまりとしてて可愛らしい所です。犯罪とか起こらなさそう。
私がラッキーだったのは、ちょうどこの週末がブラチスラヴァの
遷都80周年かな?のお祭りだったらしく、
至る所で美術館の無料開放や無料コンサート、
英語での市内観光ツアーなんかをやっていたので
だいぶ恩恵を受けさせてもらいました。これは楽しかった!
ジョゼフ・チャペック(知らなかった、カレル・チャペックのお兄さんは
イラストレーター&画家だったのね。無知ですなー)の展示やら
王宮の無料開放やら(王室専用教会というのも見られた)
ブラチスラヴァ・メトロポリタン・オーケストラの演奏まで
もちろん無料で聴けちゃいました。さすがにお上手。
何だか今までの中欧の街以上にのんびりしてて、
1日半の滞在の割にはだいぶまったりさせていただきました。
生きることに少し疲れたら、ここへ来るといいかもしれません。
そして今日は街に着いたばかりの中国人ファミリー
(私を中国人かと思って中国語で声かけてきた)に道を教えてあげました。
一日一善!








