懐かしいニコニコ
このときは、まだまだ旧式の私だったな。

「受容」

ということを全く知らなかった。


魂のことも、宇宙の摂理も。


ただただポジティブに無理矢理捻じ曲げようとしてたなキョロキョロ傲慢でした。


でも、一つ一つのこうした出来事や、このときに感じたことなどが積み重なって今の私になっていると思うと全てが大切な過程。


ここから時間をかけて、頑張っても何をしてもどうにもできないことがあると思い知り、


今まで積みあげてきた生き方が
全て壊れていきますチーン

自我の崩壊。


「自分は無力な存在」


だと思い知ります。


それは一見、ネガティブな響きにも聞こえますが決してそうではなくクローバー


今の私の語彙力では、しっくりくる表現が見つからないのですが、、


大いなる宇宙の中に存在する
息吹として
しなやかに生きる


命の在り方を尊重するというか。。。


難しいな、表現がアセアセ



そうあることを
ただただ受け入れる。

全ては必要で最善の出来事である。


源が、この役割を担ってくれたことに
深い愛を感じずにはいられないのでしたえーん




「なんで、自分だけこんな思いをしなきちゃいけないの」




思わざるを得ない状況でしたが、
そんな言葉は

源に対する冒涜。


自分を守ることしか
考えられない幼稚な発想チューリップ

もちろん当時はそんなふうには思えなかったけどね。


やっぱり、
この出来事を乗り越え
糧にしていくには

魂の話
宇宙の摂理

なしでは難しいと思います流れ星


もう少しで
魂の話や

お空の上の話
出てきますのでお付き合いください照れ



苦しんでいる
天使ママさんに


どうか届きますように虹