あと何回抱っこできるかな


あと何回一緒に寝れるかな


あと何回ほっぺにチュできるかな


あと何回抱っこで寝かしつけできるかな



男の子だからなおさら、この子が成長して

触れられなくなる日が来ること

いつも頭のどこかにありますぐすん



いつか、こんな時もあったのよと

今日の日を愛おしく思う日が必ず来る。



毎日寝かしつけに1時間かかるのですが、その間私の手をギュッと握る凰源。


今日の日の幸せを絶対に忘れないほっこり

そう思います。



私が人生を終えるとき、最も愛おしく輝いていた時間として振り返るんだろうなぁ。



そんなことを、手を握る感触を感じながら涙が込み上げてきますぐすん


泣いても笑っても、寝てくれなくても、どんな瞬間も愛おしいです。



そんなふうに思いながら子育てをできているのは源のおかげ。



私の人生のタイムラインを変えてくれた源ニコ


死産したときのドン底。

あの時の耐え難い苦しい日々を頑張ってくれた過去の自分にも感謝です。



今日の日の命に、ありがとう爆笑