源ちゃんのこと
私のブログは2年前に源ちゃんの胎児水腫が発覚したときからリアルタイムで記録をしています。
そのときからずっと、見守って応援してくださっている読者の方が沢山いらっしゃって、いつも励まされています(*^-^*)ありがとうございます。
はじめましての方向けに簡単に自己紹介をさせていただきました。
ひとつ前の記事をご覧くださいm(__)m
いつもお付き合いいただいている皆様は、ぜひこのまま読み進めていただければと思います。
そのときからずっと、見守って応援してくださっている読者の方が沢山いらっしゃって、いつも励まされています(*^-^*)ありがとうございます。
はじめましての方向けに簡単に自己紹介をさせていただきました。
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いつもお付き合いいただいている皆様は、ぜひこのまま読み進めていただければと思います。
今回、はじめてRequを使ってみることにしました![]()
このサービスを利用することで、私が綴る文字はどう変わるのか。
また、読んでくださる方々の受け取り方はどう変わるのか、変わらないのか一度お試しをさせてください。
今回、約1年ぶりに受け取った源からのメッセージは、私と源祷の愛の物語のフィナーレを感じました。
涙が止まらず、こうして文字に起こせるようになるまで、10日ほどかかりました。
大切にしていただける方に読んでいただけたら嬉しいです。
111円
エンジェルナンバー111は非常に強いエネルギーがあるそうです![]()
「もうすぐ、その時はやってきます。」
「あらゆる事象があなたの魂と縁することになり、理想的な人生へとちかづくことでしょう。」
もう一度赤ちゃんを授かりたい
そう願う天使ママさんも多くいらっしゃると思います。
そして、この出来事が理想的な人生に近づくきっかけにすることができるように、
願いを込めて111円にしました![]()
よかったら読んでいただけたら嬉しいです![]()
読者の皆様に幸福が訪れますように。
レインボーベビー誕生
2021年3月24日
元気な男の子を出産しました。
お兄ちゃんの名前を一時貰って
凰源(こうげん)と名付けました。
予定日は3月27日
そう、源の命日です。
源をお空に還してから、ちょうど2年。
源の生まれ変わりなのでは?
いや、違う?
どちらにしても、源を重ねることはせずに、この子はこの子として妊娠生活を送ってきましたが臨月に入った頃からお腹の子は源ではないと確信していました。
陣痛が始まった頃、いよいよだと緊張する私は家を出る前にいつも源と神様に手を合わせる部屋の隅に座り
「源、守ってね。」
と手を合わせて病院へ向かいました。
本陣痛から約8時間でトラブルなくスムーズなお産で産まれて来てくれました。
(出産レポ―トはまた別の記事でじっくり報告させてください( ˘ω˘ ))
産後の身体を一日も早くメンテナンスしたかったのと赤ちゃんの頭蓋骨の歪みも早めに見てもらいたかったので、退院の翌日さっそく父ちゃんと3人で接骨院に出かけました。
玄関まで出てきて、「待ってたよ~!」と奥様と2人でお迎えしてくれた先生。
妊娠中もずっと通っていたので、凰源は「はじめまして」ではないけれどお顔を合わせるのは初めまして(^^♪
施術をしてもらっていると…
「おっ、源ちゃんだ。源ちゃんからメッセージだよ。」
源は、もうしばらく登場していなかったので、まさか源が登場するとは不意をつかれて既に私は涙をこらえることができませんでした。
源は泣いていました…
元気な男の子を出産しました。
お兄ちゃんの名前を一時貰って
凰源(こうげん)と名付けました。
予定日は3月27日
そう、源の命日です。
源をお空に還してから、ちょうど2年。
源の生まれ変わりなのでは?
いや、違う?
どちらにしても、源を重ねることはせずに、この子はこの子として妊娠生活を送ってきましたが臨月に入った頃からお腹の子は源ではないと確信していました。
陣痛が始まった頃、いよいよだと緊張する私は家を出る前にいつも源と神様に手を合わせる部屋の隅に座り
「源、守ってね。」
と手を合わせて病院へ向かいました。
本陣痛から約8時間でトラブルなくスムーズなお産で産まれて来てくれました。
(出産レポ―トはまた別の記事でじっくり報告させてください( ˘ω˘ ))
産後の身体を一日も早くメンテナンスしたかったのと赤ちゃんの頭蓋骨の歪みも早めに見てもらいたかったので、退院の翌日さっそく父ちゃんと3人で接骨院に出かけました。
玄関まで出てきて、「待ってたよ~!」と奥様と2人でお迎えしてくれた先生。
妊娠中もずっと通っていたので、凰源は「はじめまして」ではないけれどお顔を合わせるのは初めまして(^^♪
施術をしてもらっていると…
「おっ、源ちゃんだ。源ちゃんからメッセージだよ。」
源は、もうしばらく登場していなかったので、まさか源が登場するとは不意をつかれて既に私は涙をこらえることができませんでした。
源は泣いていました…
