「ママに伝えたい。
なんとか気づいてもらいたくて手を尽くしても、下を向いてばかりで全然伝わらない。
どうしたらいいだろう
ぼくたちのミッションは、まだ完結できないんだ。
こんなつもりじゃなかったんだよ。
ママとパパなら分かってくれるって信じて僕たちは降りてきたんだ。
ママの心配事、不安、自己否定、僕がきれいにお掃除してお空に持って帰ったんだよ。
だけど、ママは笑ってくれない。おかしいな～
だれか～ママに伝えてくれ～！」
そんな子供たちの声が
私にも聞こえます。
だから、高の原接骨院に行ってほしい。
きっと、私のブログを見て通ってくれている天使ママさんは、お空のお子さんがママの手を引いて導いてくれたんだと思います
よるちゃんのブログ
源が登場してる～
誠也君と源のやりとり
私も本当に
そんな会話が聞こえてくるように
当時かんじました。
「守ってあげられなくてごめんね」
天使ママは、そんな風にお子さんに
思っているかもしれないけど
とんでもない！
大きな愛で
守られて
導かれているのは
親である私たちの方です
本当の人生は
たまった涙が出てからはじまる
必ずこの大きな悲しみに
大事な意味を見つけることができるでしょう。
かわいがってくれたお父さん、お母さんを
お子様たちがぜったいに
悲しませるはずがありません
ママは最高だよ！
そんなに自分をいじめないで。
僕の大好きなママなんだから。
自分をもっとかわいがってね。
ママが思っているよりずっとずっと
この世は美しいんだよ。
僕がママの眼鏡をお掃除したから
これからは今までよりも
キラキラがよく見えると思うよ
僕と一緒にいた時間はどうだった
？
僕は、体が痛くても苦しくても
どんな瞬間も最高に楽しかったんだよ。
いっぱい泣いて
お掃除が終わったら
ママの新しい人生が始まるよ！
僕はいつも傍で見てるからね
見えないけど、いるんだよ。
そのことを感じてくれたら
僕はとっても嬉しいよ。
僕のお骨。
そこには、もう僕はいないからね。
抱きしめてくれるのは嬉しいけど
それは僕自身ではないんだ。
使い終わったお洋服と同じなの。
ママが安心するならそのままでもいいけど
この先何年もずーっと
ママがそれを大切にお家に
置いてくれるのは
ちょっと複雑だな。
だって、僕はそこじゃなくて
お空の上
ママのことをいつでも見えるところで
ママが僕を想ってくれたら
どこにいたって
飛んでいけるんだから
見えないボクの存在を
信じて感じてくれたら
僕はとっても嬉しんだ。
心で魂で繋がっているんだよ。
それをママが感じてくれたら
僕もとっても安心するんだ
ママが、残りの人生を
光を感じて
笑顔で楽しんで
「本当の意味で生きること」
に気が付いてくれたら、
僕のミッションは成功なんだ
それにしても地球は楽しかったな～
ママたちが羨ましいよ
人生はあっという間だからね！
僕との１日1日を大切に過ごしてくれたように
毎日を特別に過ごしてね。
愛してるよ、ママ
どうか、子供たちの命のメッセージを受け取り
天使ママがより良き人生を
開いていくことができますように…
未来は明るい。
そう信じるものだけに
その光はさすのです
一生懸命
子供たちが照らしてくれてます。
その応援にこたえましょう
ぜんぶ愛。
今日も本当にありがとう。