天使ママの中には
不妊治療をしていたり
なかなか授からなかったけど

ようやく授かった待望の我が子を
お空に還したという方が
多くいらっしゃいますショボーン


命の重さは変わりませんが
心情としては

やはり、授かるまでの年月と
辛かった時間がようやく報われたのに

という気持ちが加わって
子供を失った絶望感は
何倍にも増しますえーん


またあの時と同じ先の見えない時間を
過ごすのかという憂鬱感と

果たして次はあるのか。。。
という不安ショボーン


よく、わかります。


もし、いまそんな気持ちで
不安な天使ママさんは

以前ご紹介した潜在意識の本を是非手にとって見てください。

体も潜在意識をどうコントロールするかで最善の働きをしてくれますニコニコ





工藤先生が仰ってました。


「源ちゃんママのブログを見て来てくれる相談者さんは、とても良い方ばかりです。

みなさん徳を積んでいるし、必ずまた授かれる方々なのだけど、

どうしても自分を信じられないんですよね。大丈夫なんだけど、不安が勝ってしまうんですね。」



潜在意識が邪魔をしているパターンですねびっくり


例えばですよ、あと5回生理が来たら授かれるというスケジュールだったとします。

でも、そんなことを知らないママは生理が来るたびに



「あーまた駄目だった。」



を5回繰り替えすうちに、身体と脳は「まだ駄目だった」がしっかりと刷り込まれて潜在意識も忠実にその司令に従うキョロキョロ


負のループです。


口に出す言葉は全て潜在意識への司令になります。
本当に些細な発言も気をつけなくてはいけないんです。


これは潜在意識のことを深く知る前から、宇宙へのオーダーという話で聞いたことがあったので、以前から私はとても気をつけていましたチュー


「どうせ、どうにかなるから大丈夫。」


これが、困ったときの我が家の魔法の言葉です(笑)


ピンチのときはいつも

「ま、結局いつも大丈夫なんだよな〜」

で、本当にいつもミラクルを経験してきましたニヤリ



思ったことが口から出てくる。
のではなくて、言葉を先にする!!


間違っても、
「私は妊娠できないかもしれない。」

なんて言葉にしない方が良いですよガーン


不安なときこそ、


「大丈夫。私の体は妊娠に向かって順調に準備を進めている。ありがとう。」



と、全力で頑張って働いてくれている身体に感謝をする照れ


実際にどうであるかはどうでもいいんです。
イメージの問題です。


着実に良くなっている、近づいているという良いイメージを持つ!
具体的に、何かの数値を基準内にしたいなら、その数値をとにかくイメージする真顔


その臓器がキラキラと修復され元気になっているイメージをする。


私は、プロラクチンの値を下げたくて、この方法をやってました。
ちゃんと下がりましたよニヤリ


ぜひぜひ、やってみてください爆笑




あ、いけない💦
今日は男性不妊のお話をしようと思っていたのでしたびっくり


長くなってしまったので、次の記事に分けますね笑い泣き
脱線癖が〜💦
ごめんなさい🙏