昨日の糖負荷検査の件

朝電話してみましたが

 

やはり冷たくあしらわれ

「やることになると思いますが、当日先生に相談してください。」

 

 

といわれ、

 

「わかりました」

 

 

と言うしかありませんでした。

 

 

私の行っている病院は

看護師や助産師さんは部屋におらず

診察は先生と2人きり。

 

先生もサバサバした方が多いです真顔

 

 

最後に、次回予約をとるときに

事務の方なのかな?

 

おそらく助産師さんではないと思われる方が

予約をとったりするくらいで

 

助産師さんに何か相談をするとか

そういう機会はありません目

 

 

なんだか、今回とてもとても

心細かったです。

ここには、誰も話を聞いてくれる人はいない。

医者の言うことは絶対。

 

 

 

ただ、検査を受けたくなくてごねてる

面倒な患者として扱われました(笑)

 

 

しかも、対面ではなく

電話でのやりとりだったので

誰と話しているのかも分からない

 

(そもそも、助産師さんとの接触がゼロなので顔も知らない。)

 

 

話を聞いてくれる感じでもなく

話をする場や機会がないことに

 

すごくストレスが溜まりました。

 

 

「先生に伝えますので、要件を簡単に教えてください。」

 

ですってニヤニヤ(笑)

 

 

 

言いたいことを言えないので

脳内でずーーーっと

一人芝居?(笑)

 

 

 

なぜ不正確な検査結果で

こんなにリスクのある検査をしなければ

いけないのか。

 

もう一度正しく検査しなおすくらい

そんなに難しくないでしょ。

自費でいいからさ。

 

患者のことを何も考えていない。

 

私がどれだけの思いで

ここまで体を整えてきたのか

知らないだろ!

 

とにかく説明させてくれ!

 

 

寝てる間もずっと

頭の中でぐるぐる~

 

これ、反すうっていうそうです。

 

 

 

 

吉濱つとむさんの本

めちゃくちゃ面白かったので

興味ある方は是非!

 

 

 

 

 

今、降りてきたい魂が渋滞中とか

今後、どういう流れで

世の中が変わっていくのかが

具体的に書いてあって

 

「風の時代」

とか

「世の中がかわる」

といわれても具体的にイメージできなかったけど

ほうほう

なるほどなるほど~

と、思えました。

 

10年後には子供を産んだら1000万円もらえるようになるとも書いてありました(笑)

す、すごい!

 

 

 

 

 

まさに反すうしまくりました。

でも、止まらないの。

 

相手に伝えられない

自分の気持ちが

 

ず~~っと頭の中でしゃべり続ける(笑)

 

 

 

仕事も手につかないアセアセ

 

もし、この75gの砂糖を飲むことになったらと思うと、恐ろしくて恐ろしくて、不安でたまりません。

 

これを摂取することで直接的に胎児になにかあるというよりは、私は身体の感受性も強いので、それによって体調を崩すことでガタガタと今まで積み上げたものが崩れるのが恐ろしくてたまらなかったのです。

 

それによって、もう一人の命を維持することに支障がでるのが恐ろしい。

 

 

そして、この感覚は、医者には到底理解してもらえないだろうという絶望感?

 

 

 

自分の身体の声を聞くを徹底して

欲さないものはとらない

 

こうして今の健やかさがあるので

 

「絶対に体にいれたくないもの」

 

を大量に無理やり飲まされるなんて

どうしてもできない。

 

 

逆らえないから

やらないといけないから

面倒な患者になりたくないから

 

 

そんなことで

自分とお腹の子を犠牲にするなんて

絶対にしたくなかったんですえーん

 

 

「考えすぎ」と思われるかもしれないですが、

宗教上、肉が食べられない人と同じ扱いをしてほしいと思いましたほんとに。

 

 

 

反すうを繰り返すうちに

どんどん膨らんでいきます。

 

 

 

いつもは張らないお腹が

朝からず~っとかちこち。

 

 

お腹も冷えてます。

 

 

ヤバいな滝汗

次の検診まで待てない。

 

 

こうなってくると、

ますます病院に対して

怒りが湧いてきます。

 

 

「全部自分の責任」

 

 

言い聞かせますが

反すうします(笑)

 

 

 

そのうちに、だんだんと

疲れてきます。

 

 

そして悲しくなってきました。

 

 

 

「どうしたらいいの~えーん

 

 

 

旦那は、俺が電話する

 

 

と言っているけど、こじれそうで

「いいからやめて」

 

 

と止めていました。

 

 

病院の、ご相談窓口みたいなところを

発見したので

 

電話してみました。

 

おばちゃん、よーく話を聞いてくれて

 

 

 

「私、前回のことがあるので、どうしても赤ちゃんを守りたいんです。」

 

 

と言った瞬間、

だば~~~~~~っと

涙がえーん

 

 

 

 

また泣いた、自分(笑)

情緒不安定笑い泣き

 

 

そこで気づきました。

 

あ、自分、そんなにだったの?

 

 

 

時間差で自分の感情に気づくな最近。

 

 

 

なんだか疲れ果てて

旦那に事の流れを説明しながら

また涙えーん

 

 

 

「大丈夫だから。産科の折り返しの電話きたら教えて。」

 

 

 

といって、電話を切りました。

 

 

すると数分後、産科から着信が。

 

 

 

別人のように丁寧に

 

 

「次回は、もう一度採血をして血糖値をみましょう。その日は、他の検査も忙しいですよね。産科の予約時間は過ぎてもいいので、お食事をとってからいらしてください。検査結果をみてそれでも数値が高いようであれば、そのときは検査の件先生と相談してください。お水やお茶は大丈夫ですが、ジュースなどは控えてくださいね。何か質問はありますか?」

 

 

 

私が泣いて電話したのに

旦那がたまらず病院に電話してくれていたようですあせる

 

 

我慢の限界だったようで。

 

どんな勢いで

何を言ったのか

少々気になるところですが…

 

 

これまで、どんな思いで

身体づくりをしてきたか

こちらの思いを伝えてくれたようでした。

 

 

どう思われてもいいや。

完全に要注意人物リストに入りましたが

 

「自分の命の手綱は人に渡さない。自分で握る。」

 

 

食医ママサロンで教わったことですお願い

 

もちろん、医療があって

私たちは守っていただいている面も

たくさんありますが、

 

自分の命は

自分で責任をもって。

 

病院に任せるのも

任せないのも

 

自分の責任で。

 

 

 

ひとまず、心穏やかに

年を越えられそうですデレデレ

 

父ちゃん、ありがとう。

 

 

 

そして、本当に実感しました。

 

お腹の張りは精神的なものが多大に関係しているとポーン

 

 

 

「わ~お腹フワフワ!」

 

 

と、お腹を触ってくれる人みんなに

驚かれるが嬉しいわたしニコニコ

 

 

それほど自慢の子宮赤薔薇

 

 

それが、

かっちんこっちん!

 

 

さ~っと冷えている感覚も。

 

 

源のときは、これが普通でした。

そして、みんなこんなもんだと思っていました。

 

 

この状態でいつものウォーキングに出かけましたが、こりゃこの状態では運動できないわガーン

 

 

と、実感しました。

 

まずは、穏やかに過ごせる環境を自分で整えて、我慢をしない。

そこから始めないと、このお腹では何も出来ないんだあせる

 

 

と学びました。

 

 

切迫で絶対安静って

どんどん血流悪くなって

どんどん悪循環やん!

 

 

って思っていたけど、

まずは張りを取らないと

施しができない。

 

 

張りに悩むママさんがいたら

何が自分にとって

負担になっているのか

 

何を我慢しているのか

 

向き合ってみると

お腹少しずつ柔らかくなってくるかもしれませんハート

 

 

十月十日

心身を整えて

2人分の命を守れる自分であること

 

 

自分の軸をしっかりと

たてておくことが

妊娠前から必要だなと

つくずく思いました。

 

 

こころが揺れれば体も揺れる。

身体が揺れれば心も揺れる。

 

 

両面からどのように

自分は中庸を保つのか

その術を身に着けて

快適な妊娠生活を送りたいですねニコニコ

 

 

私は乱れ気味の12月。

今日はいつもよりも入念に

NTA治療をセルフで行います。

 

 

食事もしばらく玄米にしようかな。

吉濱さんは玄米否定しているけど(笑)

 

 

 

今日も、ありがとうございます。

楽しいクリスマスイブをおすましペガサス