こんばんわ星

こちら東北はもう寒くて

セーター着てヒーター稼働で

暖をとっています目

 

 

 

さて、先日のことです。

 

TVで懐メロ特集みたいなものをやっていて

何気なしに見ていると

 

私が小学生頃~大学生くらいまでの年代の

曲が時代順に流れてきたのですニコ

 

曲の思い出ってすごいな~と思いました。

 

 

色んな記憶や感情が思い出されて

私も歴史を重ねてきたな~

としみじみとしました。

 

そんなことを考えていると、

人生の終わりを迎えたときに

自分の人生を振り返るような感覚に笑い泣き

 

 

というのも、まだ体験していないはずの未来を

過去の出来事として

満足げに振り返っている自分がいたのです(笑)

 

 

 

走馬灯ってやつですか!?

 

 

「えっ、私死ぬんですか滝汗

 

 

と思いましたよ笑い泣き

 

 

でも、なんというか感動的で。

 

 

18才まではお互いの存在を知らずに

各々の世界を生きてきた

私と夫。

 

 

でも、共に今回の人生を歩み

2人で成したいことがあって

 

上で計画してきたんだと思うんですよね。

 

 

でも、そんなこと

覚えているわけもなく。

 

それでも色んな偶然が重なって

ちゃんと出会って

 

 

そこに源が登場して

3人で家族になるという

過去の人生では成せなかった

1つの願いを叶えてイヒ

 

 

源との過去世での関係について


 

 

 

こうして一つ一つ

宿題をこなして歩んでいるんですよね。

 

 

一人一人が

それぞれの魂計画に沿って

チャレンジをしている。

 

 

 

 

 

私より3年先に生まれてる夫は

 

 

「んじゃ、先行ってるな!」

 

とか言って出発したのかなウシシ

とか考えたりして(笑)

 

 

 

この時代に生まれてきているって

相当意を決して

この人生に意気込んできてるはずなんですよ。

 

 

私たちがこの重大な

時代の変わり目を担う世代で生まれ

そのバトンを次の世代に渡す。

 

 

アンテナはってお勉強している方は

お分かりいただけるかと思いますが、

今、私たちがどう生きるかで

地球の運命は大きく変わります流れ星

 

 

 

「私には関係ない」

なんて人は一人もいません。

 

この時代に生まれ、

今、こうして私のブログを読んでくださっているんですもん。

 

 

これからやってくる

お空の上で待機している子供たちに

バトンを渡せるか否か

その瀬戸際を今生きているんですよウインク

 

 

 

そのバトンを受け取る

今私のお腹にいる子供は

どんな人生ストーリーを持って

降りてきたのだろうほっこり

 

 

これからどんな

宿題をこなしていくのだろう。

 

 

それに私たちはどう関わっていくのだろう。

 

 

1人の魂のストーリーが

今はじまろうとしている

 

いや、もう始まっていると思うと

感動的で涙が溢れてきましたえーん

 

 

 

最高の状態で

バトンを渡したいニコニコ

 

 

そのために出来ることは

 

 

「自分の人生を楽しく生ききること」

 

 

自分が持っている特性を

活かしきること。

 

 

 

 

不安や恐怖の奥には

何があるかというと

 

「無価値観」

 

 

誰かに気に入られたい

認められたいという気持ちの奥にも

 

「無価値観」

 

 

 

私たち人間が

本来持っている力に気が付かず

「無力な存在だ」

 

と諦めた状態の方が操りやすくて

都合が良いと考えている

人たちがいたとしたら…?

 

 

 

私たちが不安や恐怖を持っていることは

その人たちの思うつぼ。

 

 

その手にはのらねーぜグラサン

 

 

 

 

考えてみてください。

学校教育って子供の芽を摘む

個性を潰すための

素晴らしいプログラムだと思いませんか?

 

 

特に、小・中学校の義務教育時代かに座

私は地獄でしたよ。

 

 

学校=自由がない場所

だと思っていました。

 

 

 

こんなに時代が変わっているのに

教育が全く変わらない

 

その学校にいけない子供たちは

問題とされる。

 

なんとか学校に行くように

大人たちにあの手この手で促される。

 

 

もし我が子が

「学校に行きたくない」

 

と言ってきたら

私はホッとするかもしれません。

 

 

この場所が不自然だということに

この子は気が付いたんだと。

 

 

 

私は未来の子供たちに

最高の状態で

バトンを渡したいハート

 

 

どんなトラップにも揺らがずに

(コロナもその一つですよ)

 

ただただ

自分の人生を

 

明るく軽やかに

楽しむのです音譜

 

 

それが、子供たちに

最高の状態でバトンを渡せる方法ニコニコ

 

 

 

この間よんだ本にこんなことが書いてありました。

 

 

1人の人間が真の光を放った時

その光は満員電車1両分の人間を

照らすことができる

 

 

みたいなことが書いてありました。

何の本を読んだのかも忘れてしまったし

ニュアンスが違うかもしれないけれど…

 

 

多分、ただのスピリチュアル的な表現ではなく

量子力学的な科学的な話だと思いますヒマワリ

 

 

自分がどれだけ

不安や恐怖を手放して

 

軽やかに生きていけるか

 

 

どれだけ自分が健やかに生きていけるかで

次世代を担う

子供たちが生きる環境が変わるんですよびっくり

 

 

責任重大です。

 

 

人生を終えるときを想像してみてください。

 

「あーよくやったな。言うことなし!」

 

と言っている自分が想像できますか?

 

 

これまでの過去は関係ありませんよ。

どんなときも、今、今ここからですウインク

 

 

自分の人生ストーリーキラキラ

子供たちの人生ストーリーハート

 

 

 

今のあなたの生き方が

誰にとっても、とても大切ニコニコ

 

 

天使ママさん

お空のお子さんが

ママの奮闘を笑顔で応援してくれていますウシシ

 

 

これからたくさんの大波小波が

やってきます。

どんなときも前へ進むことを絶対に辞めないで晴れ

 

 

信じ抜く強い心

 

 

 

今日もありがとうございますニコニコ

愛をこめて赤薔薇