ペットのお話ですが、私はこの話が自分自身の体験と同じだと感じました
源からの無償の愛。
一般的には、親が子に注ぐ愛を無償の愛と言ったりしますが、赤ちゃんこそ親に無償の愛を与えてくれてるんですよね
「なんで私だけこんな経験をしなくちゃいけないんだ」
天使ママなら一度は感じる感情かと思います。
でてくる想いはありのまま見つめてあげて否定はしなくていい。
少し冷静になったとき、この話を自分自身に当てはめて考えてみると、何に気づきますか？
自分が気づいたこと、感じたこと、頭に浮かんだこと全て正解
この出来事を否定することは、我が子を否定することと同じ。
ママの魂計画を手伝ってくれた協力者です
そこには無条件の愛しかありません。
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「想像力」
私は生きる上で最も大切なことだと思っています
無神経に人を傷つける人は、想像力が欠如している。
人生を悲観しているとき、人は想像力を真逆にに発揮している。
すぐ怒る人も想像力が欠如している。
想像力をうまく使うことがとっても大切だと思うのです
「今回の経験から学んだことからあなたは何ができますか？」
学んで終わり。
では、意味がないんですよね
その存在から学んだことにどうすれば敬意を払うことができますか？
おぉー物凄くしっくりきました。
敬意を払う
私もそうですが、自分を大切にすることを怠ってきた天使ママさんが多くいらっしゃると思います。
命を持って
「ママのこと大好きだよ」
を伝えに来てくれた、無償の愛を捧げてくれた子供たちに、敬意を払う。
あなたがまだできていない何かをするため必要なエネルギー状態にしてくれている。
その存在から学んだことをどうすれば尊重し表現できるか。
物凄いヒントがいっぱい
学ぶことは、もはや人間として当然。
そこから先が本題です。
学んだことを、実生活に、今、今日、この瞬間に活かせているか。
だいたい、人は怠惰ですから
我慢という方向の努力は簡単だからできる人が多いのだけど、
変化を伴う行動は難しかったりしますよね。
自分を責めたり、悲観したり、我慢したり、、、
それって実は逃げで、ラクしてるだけ。
我が子から学んだことがあるならば、それを表現することまでがワンセット
今までの慣れ親しんだ思考パターン&行動パターンで手放したいものがあるならば、
我が子の顔を思い出し
無償の愛
命に敬意を払って
本気で取り組むことが親の愛だと思います
私の経験ですが、
生半可な気持ちではできません。
とても難しかったし、時間がかかったし、何度も行ったり来たりで疲れました。
ぼーっとして、ふんわり考えてできることじゃありません。
だから、その度に我が子の顔を思い出して、
悲しくて悲しくて苦しくて
どん底を味わった、あのときの自分を思い出して、その経験を乗り越えてくれた自分に感謝し、「敵を取るからな！」みたいな（笑）
ただでは終われない
何クソ精神で取り組みました。
毎日毎日、本気で向き合って1年以上かかったけれど、本当だったら一生かけてもたどり着けないところだったと感じます。
源には感謝してもしきれない。
本当にかっこいい奴だ
あなたは唯一無二だから
自分でしか考えられない
とバシャールも言ってますね。
で、どうすりゃいいの？
何をがんばればいいの？
は自分で時間をかけて、、ですね
一つ私からのヒントは、とにかく楽しむ努力をすること。
楽しいか楽しくないかは、どの瞬間も自分自身で決められる、選べる。
無意識に流されて「つまんない」「つらい」を感じるのは、超簡単。
今まで味わい尽くした
でなく、そうじゃない方を習得したくてチャレンジ中です
でなく、そうじゃない方を習得したくてチャレンジ中です今日もお読み頂きありがとうございました
天使ママさんの未来に明るく光が差し込みますように
みなさん、よい休日を