こんばんは

今日はおじいちゃん先生の婦人科に行ってきました。
無事に心拍を確認することができました
不安な気持ちに寄り添ってくださった皆様、たくさんの励ましをいただき本当にありがとうございました。
天使ママにとって安定期はありませんが、楽しみながら頑張ります
さて、驚きなタイトルを付けてしまいましたが(笑)
お空シスターズ三女ちゃん(3歳)が、妊娠がわかった頃からお腹の子の情報を教えてくれています
はじめて病院にいったとき、まだ胎嚢がはっきりと見えなかったのですが、このとき胎嚢らしきが2つありました
一つは出血かもしれませんけど〜
と先生には言われていました。
工藤先生に双子もあるよと言われていたことを思い出して、まさかと思っていましたが、
その翌日、姉から、
姉
「三女ちゃんがね、お腹の赤ちゃん、男の子と女の子二人いるって言ってるんだけど。」
と(笑)
うぉー
まさか?!
結果的に、単胎でしたが嬉しいようなハラハラなような体験でした
ちなみに、この男の子は源ちゃんではなく、源ちゃんのお友達だったそうです。
そして、次の通院で胎嚢が一つだったことがわかったちょっと後、三女ちゃんは「女の子だけになった」と教えてくれました
そして、、、
お盆初日の13日
迎え火の花火をしに遊びに来てくれたお空シスターズたち
三女ちゃんとお絵かきをしていると、三女ちゃんが何気なくおしゃべりをし始めました
「あのさ、さっきね、源ちゃんが、あらえびすのお水のんだら、ポンポン痛いの治ったんだよー
」
、、、、????
ん、、、?????
源ちゃん?
お腹の赤ちゃんじゃなくて?
「うん、源ちゃん」
あとから姉が教えてくれましたが、お昼寝から覚めたとき、
ママ
「三女ちゃん、今日はどんな夢を見たのー?」
三女ちゃん
「ばぁばのお家で、ゲンちゃんとばぁばが、あらえびすのお水のんだの。そしたら源ちゃんポンポン治ったんだよ。」
という夢を見たそうです
三女ちゃんは、お盆がなんなのか、ましてや源が帰ってくることなんて知らなかっただろうに、そんな夢を見るなんて、なんだか不思議でした
しかも、源のことがあったとき、三女ちゃんはまだ1歳
源がポンポン痛かったことなんて知らなかったはずなのにな。
全部わかっていたんでしょうね。
源の痛いが治った夢を見たなんて、幼いなりに色々と感じていたんだなと胸が熱くなりました
この日から、三女ちゃんは、お腹の子は源ちゃんに変わったと言っているそうです
そんなに選手交代できるのかな
おもしろい。
源が帰ってきていたから、近くに感じていたせいかな?と思っています
源はいつも自由に来てるから、お盆なんて関係ないよねー
なんて思っていたのですが、三女ちゃんが源が家にいる夢を見たというのを聞いて、
本当に帰ってくるんだー
と、慌ててお帰りの気持ちと仏壇のお菓子を準備しました
(笑)
三女ちゃんは、お空の上で源とよくお茶していたそうです



仲良しなんだね
ちなみに、私が食べたり飲んだりしたものは、お空の上で源も食べれるそうです
「一緒に食べようね」
の気持を持って、お空のお子さんを想うときっと繋がるんでしょうね
迎え火の花火で、お空シスターズが地面に何か落書きしてると思ったら
げんちゃん
の文字が
源、おまえは幸せものだな!
みんなありがとう
お姉ちゃんたちに遊んでもらって、いっぱい楽しかったね
