誕生前記憶を持つ姪っ子3人のうち、真ん中の次女ちゃん(小3)のお話ですおすましペガサス

 

次女ちゃんは、神様とお話ができます。

困ったときは、「ちょっと聞いてみるね」といって、聞いてくれたりします音譜

 

 

ママがあまり頼りにしすぎて、くだらないことを聞くと

 

「そんなことは神様に聞いてはいけないんだよキョロキョロ

 

と断られることもあるそうです(笑)

 

 

 

神社に行くと、どこにどんな神様がいるのか教えてくれたりもします天使

 

 

ちなみに、これはこの間の満月のお月さまやや欠け月

 

 

この白いの神様かな?ちゅー

 

と次女ちゃんに聞いてみました真顔

 

 

 

次女ちゃんキョロキョロ

「・・・えっとね、この白いのは違うけど、左上の方に神様いるよ。」

 

 

ちゅー

「へ~。ちなみに、何の神様がわかるの?」

 

 

次女ちゃんキョロキョロ

「んとね、なんか、太陽系の神様晴れ

 

 

 

月に太陽の神様晴れやや欠け月

 

 

 

 

そんな次女ちゃんに、神様との出会いを聞いてみました。

 

 

 

ちゅー 

「次女ちゃんはさ、ある日突然神様とお話できるようになったの?」

 

 

次女ちゃんお願い

 「うーんとね、幼稚園生のときに、部屋で一人でおままごとして遊んでたら、窓みたいなところから、すっごくでっかい神様が、今日から宜しくお願いします。って来たの。」

 

 

 

ちゅー

「え~~~~~!(笑) 窓から!? 突然!?」

 

※窓というのは、実際の窓ではなく、見えないものをみるときのスクリーン?のようなものが次女ちゃんにはあるようです。

 

 

次女ちゃんお願い

「神様にご飯つくってたら、来たの。」

 

 

 

ママによると、この頃次女ちゃんはおままごとでいつも神様にお供えをしていたそうですおにぎり

 

 

大きな神様が、「今日からよろしくお願いします真顔」 なんて、大人だったら絶叫しますよね滝汗(笑)

 

 

 

それ以来、神様は困ったことがあると、次女ちゃんにアドバイスをくれて助けてくれるんだそうです。

 

 

羨ましいです照れ

 

 

 

神社に行くと、だいたい神様は大きな木のところにいるといいます。

 

 

この神様が、その神社に祀られている神様かどうかは分かりませんが、次女ちゃんが見える神様は、だいたい

 

「木のところにいるよ」

 

 

と言っています。

まさに御神木ですねやしの木

 

 

まさよさんの本で、一躍有名になって全国から参拝客が来ている、仙台の諏訪神社というところがあるのですが、ここの神様は車を祈祷するエリア(四角く囲われているところ)で蛇に乗っていたと言っていましたヘビ

 

 

 

ちなみに、神社とお寺は同じ日にお参りしない方が良いのかな~と思いますが、

 

ママがお寺に行った帰りに寄りたい神社があって、行っても良いか次女ちゃんに聞いてもらったそうです。

 

 

「本当は行かない方がいいけど、私みたいな人は特別良いって。」

 

 

とのことビックリマーク

理由はよくわからないけど、やはり同じ日に行くのは基本的にはあまりしない方が良いみたいですね。

 

 

神様分かる系の方々によって参拝のルールなども違うようなので、絶対!という決まりはきっと無いんでしょうねニコニコ

 

 

 

ちなみに、生理中に神社に行ってはいけないというのは、体調がおもわしくないときに無理して来なくていいという神様の計らいが、「生理中に行ってはいけない」と言われるようになってしまった、と何かの本で見ました。

 

 

これも、色々な考えがあるようなのですがねー

 

 

 

恥ずかしながら、喪中だと神社はNGだということも知らず、源を見送ってからもお参り行きまくっていました(笑)

 

 

次女ちゃんと一緒に行った時も、

「神様、おばさんに来るなっていってるよ!」

 

なんて言われたことないので、大丈夫なはずガーン

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、次女ちゃんに、源がお空に還ること分かってた?

 

と聞いたことがありました。

それは分からなかったと言われました。

 

 

源は、工藤先生にも大丈夫と言ってもらっていました。

しかも、生まれた後の人生も見てもらって

 

「うん、病気もないし、3歳くらいで鼻水たらして元気に虫取り網持ってるのが見える」と言われていましたウシシ

 

 

死産後に行った時には、源は産まれる気満々だったととも(笑)

 

 

最初から病気の列に並んで短命なことが決まっている…

という、私が今までブログに書いてきたことと矛盾しちゃいますが、

 

 

本当に、赤ちゃんによって上に還る理由は千差万別なんですね。

 

 

 

例えば、忘れ物をした!

 

 

というパターンは、産まれる気満々で宿ってますから、並ぶ列は通常の列から来たんですよねぶー

 

 

 

うちの源も、結果的に心筋症でしたが、それが上で決めてきたことなのか、予定変更で還らなくちゃいけなくなったから、その原因として採用されたのが心筋症だったのかもしれないしね。

 

 

 

どちらにしても、私は心筋症で胎児水腫だったことにもメッセージを感じているし、源の勇敢で愛に溢れた選択を誇りに思います。

 

 

一方で、肉体的な面からも考える必要があると思っていて真顔

100%赤ちゃんが決めたことだったら、私たちは元気な赤ちゃんを産みたい!という願いを叶えるために成す術がなくなっちゃうしね。

 

 

これも人によると思うから一概に言えませんが、少なからず肉体的的な問題から自分を見つめなおすべきことってあると思うんですね。

 

 

お空の話と、ママの体と心の在り方、全く別の話のようで実は繋がっているんです。

これは、また次の機会にほっこり

 

 

 

 

話を戻して・・・。

赤ちゃんの命の行方は、きっと神様にも分からないのかもしれないなと。

私のイメージですが、赤ちゃんリターンの受付をする専門の神様がいるんじゃないかな~とおすましペガサス

 

 

その神様にしか分からないようになっている、みたいな天使

 

 

この間ご紹介した韓国ドラマのトッケビでは、人の死の中で神すらも予測できないのは「人間の犠牲」だと言っていました。

 

誰かを守ろうとして犠牲になる、とかです。

 

 

 

人の意思による死は分からないんじゃないかな~と思いましたキョロキョロ

 

赤ちゃんは、自分の意思で還るので、急な予定変更で還る場合は誰にも分からないのかな?

 

 

 

未来は、常にた~くさんあるから、変わるし、予測不能ということですね!

 

常に今の自分の精一杯、ベストな未来を私たちは選択してるということでおすましペガサス

 

 

 

 

 

こちら仙台は毎日雨です雨

 

気持ちもどんよりしがちですが、自分のご機嫌を取りながら良い一日にしたいと思います黄色い花

 

 

 

皆さんも、良い週末になりますようにハチヒマワリ