久しぶりに聞けました〜
おしゃべり上手なお姉ちゃんではなく
次女ちゃんが教えてくれました。
次女ちゃんは、見えるのではなく
ミツロウさんのように
神様の声が聞こえるんだそうです。
私
「いいなぁ。おばさんも神様とお話できるようになりたいなぁ。どうやんの?」
次女
「あのね、神様にご飯あげてたらお話できるようになったの」
私
「ん?ごはん? どぉいうこと? ご飯あげてたの?」
次女
「うん。最初は私のご飯残してあげてたんだけど、おままごとしながら神様どうぞってやってたら、お話できるようになったの。」
私
「えー!そぉなんだ! 神様は、アドバイスしてくれたりするの?」
次女
「うん。学校で、赤鉛筆わすれちゃっ て、先生に怒られると思って、どうすればいいですかって聞いたら、先生に言えば優しく貸してくれるよって言われたから、言ってみたらいつもはこわい先生が本当に優しく貸してくれたの。」
私
「へぇー。いーなー。ところでさ、げんちゃん普通のプレゼント並んでるんだよね?(しつこい笑)」
次女
「うん。大丈夫だよ。」
私
「普通の列に並んでても、あのお母さんに行くなら病気のプレゼント持っていかないといけませんっていわれることはないの?」
次女
「、、、ううん。ないよ。」
※きちんと質問を理解してくれていたかは不明。
私
「げんちゃん、次は男の子かなー?女の子かなー?ちょっと神様に聞いてみてくれる?」
次女
「、、、あのね、まだよくわからないって。」
私
「そっかー。いつ頃来るか聞いてくれる?」
次女
「、、、列はね、半分より少し前くらい。でも、遅い子がいる。あとは元気な子だから早く進むと思うけど、、」
私の解釈があっていれば、今審査中の子がちょっとてこずっていて待たされているけど、その後に並んでいる子は元気だから早く手続きおわるよ。
ということかな。
でも、病気のプレゼントの子は列違うんだよな? と思ったけど、ママとパパの環境やその他諸々の問題もきっと審査があるんでしょうね。
おしゃべりなお姉ちゃんと正反対な次女ちゃん。
うーん、、、どう言えばいいんだろう。。。
と、かなり頑張って考えながらお話してくれました。
あくび頻発してたので
あぁこの話きっと疲れるんだろうなぁと思って、切り上げました
私
「お空の話、聞かれるの嫌?」
次女
「そんなことないよ。」
私
「おばさん、たくさん聞きたいから質問しちゃうけど、嫌なときは言ってね」
次女
「うん。」
きっと、私の心中察して
頑張って教えてくれてるんだと思います。
次女ちゃん、ありがとう