身体もだいぶ調子よく整えていただき
接骨院は２週間に一度のペースに
なったので、今日は久々の施術
郡山先生のところに行くのは
いつも楽しみです
げんちゃんをお空に返してからは
私も特に聞かなかったし、
先生も 「次に向けて体準備しようね！」
といった感じで、特にゲンちゃんメッセージは
話題になってなかったのですが、
今日は思わぬ話題から
げんちゃん登場
(笑)
仕事を再開することにしたけど
だいぶ迷ったという話をしていると…
先生 「そのことに関してメッセージ聞きたい？」
私 「ききたいです」
先生 「かなりはっきりしたメッセージだけどいい？」
私 「いいです！」
先生 「・・・
『なに言ってんの
』
だって。」
私 「 
…笑 」
予想以上の強めのメッセージ！！！
私 「え、それは誰からのメッセージですか？！」
先生 「ご先祖様ではなさそうだな。げんちゃんじゃない？
もうね、話し始めた途端に言ってきたよ(笑)
もしかして、結構悩んでた？」
私 「そうですね～」
先生 「げんちゃん伝えたくて仕方なかったんだね。
辞めるのは絶対だめだって。
この仕事をしているママが好きだって。
それと、待ってる人が沢山いるって。」
※近頃はかあちゃんよりママと言っていたので
げんちゃんもママって呼ぶようになってました。
何を迷っていたかって、
げんちゃんが今の状況を作ってくれて
「休んでおくれよ、ママ」
という意味があったとしたら
げんちゃんのギフトを無駄にするのでは
ないかという迷いでした。
げんちゃんはきっと、
「いやいや～違うから～！！！
そっち行っちまったか～
」
って思ってたんだろうね(笑)
わたし、逆に考えすぎて
いらんことまで考えてたようです
何言ってんのって‥‥(笑)
すんません・・・
前からそうだけど、
げんちゃんの発言は
大人びているので
どうも、私の「こども」という感覚が薄いのです。
まさに、私に教えを説きに来てくれた
師匠という感じ。
私がこうしてあげたい、ああしてあげたい…
というよりも、
「師匠！これでよろしいでしょうか？
」
って感じ(笑)
久々にげんちゃんと通信できて
嬉しかったです
全てお見通し。
わざわざお空に話しかけなくても
全て心の中はお見通しのようです
ちなみに、うちの子が特別なんじゃないかと
親バカぶりを発揮しかけましたが、
先生曰く、あかちゃんはみんなこうやって
ママを助けたり
いろ～んなことを考えているそうです。
うちの姉も
１歳の姪っ子からのメッセージ
「ママは今をみていない」
だったかな？
なんかそんなようなことを言われたと。
大変なパパのことを
「私には抱っこされることくらいしかできない」
と言っていたとか。
ママとパパを助けたいという気持ちは
どの子も共通なんですね
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私がお世話になっている
高の原接骨院
県外からのお客様も多いそうです。
私個人的には
病気や、障害をもったお子さんをお持ちの
ママさんたちにもぜひおススメしたいです。
言葉でのコミュニケーションが難しく
「この子が何を思っているのか知りたい」
といった方も多いと思うので。
本来は、不思議な力で相談にのってもらうことが
メインではなく体の調整を
してくださるところなので
ご興味ある方は、体のメンテナンスとして
行ってみたくださいね
いつも元気はつらつニコニコの先生から
元気もらえますよ
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