「昨日死産しました」

 

「先日胎児水腫の診断を受けました」

 

という方から、メッセージや

コメントを頂くことがしばしば。

 

今日もどこかで

あの日の私たちのように

絶望の宣告を受けている人が

たくさんいるのか…

 

必死で胎児水腫の生還者を

ネットで検索しまくって探したな。

 

リンゴ病や血液が原因の人で

助かった例はあったけど

私のように後期に入って

重度の胎児水腫で助かった事例は

見つけられなかったな。

 

だから、私とげんちゃんがその事例を

作るんだ!ってこのブログ

始めたんだったな。

 

もし、今同じ気持ちで

検索している中でこのブログに

たどり着いてくださった方がいたら

 

「予後不良」

の不安を払拭してあげることは

できなかったけど、

でも、一緒に入れる時間が

短いかもしれないと

 

事前に知れたことは幸いだったと

私は思っています。

 

「毎日泣いています」

というコメントやメッセージをいただく

こともありますが、

私もそうでした。

 

「今この状況を一緒に楽しもうねウインク

 

というげんちゃんのメッセージがあって

1日1日本当に大切に

 

たくさんお出かけして、色んな景色を

見せてあげました。

 

でも、夜はいつも泣いていました。

 

 

あと1か月で産休だ!

そしたら落ち着いて

げんちゃんを迎える準備をして

マタニティー生活を味わおうと思ってました。

 

そのためにも、今はちょっと

お仕事頑張らせてね!と。

 

だから、もしそのまま

気づかぬうちに

ある日突然お別れだったら

すごく後悔したと思います。

 

今日は生きてるか?

と、綱渡りの日々は精神的に

かなりキツかったですが

 

それでも、残された時間を

家族3人でたくさん味わえたこと

少しずつ心の準備ができたことは

よかったと思います。

 

だから、もし今

あの時の私のように

絶望の宣告を受けて

毎日うなだれて過ごしている方が

いたら、

 

泣きながら無理やりにでも

家族の時間を楽しむことを

おススメします。

それに、先のことは分からないから。

 

もしかしたら奇跡が起こるかもしれない、

もしかしたら明日お別れになるかもしれない、

考えたって先は分からないから。

 

できることは、今日を一緒に過ごせることに

幸せを感じ、味わって過ごすことだなと

私は思ってました。

 

 

 

突然のお別れで

病院のベッドでこのブログにたどり着いて

見てくださっている方もいるかもしれません。

 

やけに前向きな私の記事が

逆につらいかもしれません。

「泣いてばっかりじゃダメだ」

と思うかもしれないけど

 

悲しい気持ちは抑え込むと

かえってぶり返し

回復に時間がかかると言われました。

 

今ぐらい、おもいっきり悲しんで

落ちるとこまで一回落ちた方が

良いみたいです。

 

でも、あの時こうしてたらとか、

自分のせいだとか、

タラレバは無限ループ。

 

ぜひ!お空の話たくさん調べて

みてください。

きっと救われるはず。

 

 

子供のお空の話

ちょうど昨日見た本にも

 

ママが動きすぎたからとか、

そういう理由でお空に帰る子は

いないとお空の記憶を持つ子供が

断言してました。

 

仮にママが動きすぎたせいだったとしても

それは赤ちゃんが、あえてそうさせた

ということみたいです。

 

 

先輩面して色々と

おせっかいしましたが

 

今日もどこかで同じ体験をしている

方がいると思うと

 

あの日の絶望感、悲しみが

昨日のように思い出され

胸が締め付けられるのです。

 

ブログは私自身が文章を書くことで

自分の気持ちを整理させてもらっていますが

 

もし、このブログの中に

少しでも希望に思えるものがあって

お役に立つことが出来たら

それは私とげんちゃんの

心の栄養になります。

 

「元気になりました」

「ありがとうございます」

 

というお言葉を頂くたびに

私の心は救われています。

 

本当にありがとうございます。

 

 

全ての天使ママに

明るい未来が訪れますように…ふんわりウイング