毎日たくさんの方に見ていただき
ありがたく、励みになっています。
第一子を妊娠８か月で亡くしました。
げんちゃんが生きた記録と
その後のことを綴っています。
同じ辛さを経験している
天使ママたちと気持ちを
共有できれば幸いです
・妊娠２６週で胎児水腫が発覚
・妊娠３０週で胎内死亡
・２０１９．４．２ 妊娠３１週で死産
必然の出来事だったと
私は最初から思っていたので
あまり自分を責めることはなかったけど
それでも、やっぱり
私の遺伝の可能性があると言われたときは
さすがにゴメンと泣きました
きっと、
「あの時気づいてあげられなかったから」
「１日早く産んでいたら」
「安静にしなかったから」
自分を責める理由はたくさんあるもんな。
うちの夫は
「原因究明はしなくていい。
すくなくともゲンはそれを望んでいない！」
と言ってくれて、たしかに。
「泣いてるのすごく嫌みたいだよ」
と霊視してもらったときに言われたし
接骨院の先生に
何してるときが一番好き？
ってゲンちゃんに聞いてもらったら
「かあちゃんが笑ってるとき
」
って言ってました。
※ちなみに、父ちゃんは
関係ないそうです(笑)
うちの姪っ子は
「ママを笑わせるために
生まれてきたの
」
って言ってたな。
この間の大津先生のお話で
赤ちゃん自身が病気や流産など
決めてきているという話があったけど、
その他にも、
「帝王切開になってしまって、本当は〇日に
生まれるはずだったのに・・・・
とか、病院の先生の都合で・・・・
とか、そういうのもぜーーーーんぶ
お腹の中の子が自分で
決めてることですからね。」
って仰ってました。
自分の選択なのに
大好きなママが
私のせいだって
シクシク泣いていたら
「いやいや、勘弁してよ～
ママに笑ってほしくて来たのに
ミッション失敗しちゃったな
」
って、命を張ってママにしたかったこと
我が子の夢をかなえてあげる
ことができなくて逆にかわいそうなん
じゃないかな～って。
我が子の命を張ったミッションを
成功させるか、無駄にするかは
ママ次第じゃないかなと。
大津先生に、流産を繰り返す
ことについて質問して答えていただいた
けれど、どうも私
腑に落ちないところがあったようで・・・・
私の印象でしかないのですが
私も含め、子供を授かるのに
時間がかかった人や
不妊治療をしていたり
そういう方が多いような気がして。
やっぱり体の状態も関係あるよな…
と思ったりして。
お空の上の子のミッションと
地上のママのお腹の状態
このニーズが合ったところに
来るのかな～と解釈しようと
していたのですが。
解決しました
妊娠してから、私すごく体調がよくて
今まで毎日お腹の調子が悪くて
食欲もなくて
だるくて冷えてて
っていう症状が全てなくなって
ホルモンの影響か？
と思っていたけど妊娠終了後も
好調は継続中で、手足もポカポカ
ゲンは、もしかして
私の体をよくするために
来てくれたんじゃないかな？
と思ってました。
そしたら、昨日まさにそんな話の
ブログを発見して確信しました
※次の記事にリブログさせていただきます！
胎内記憶を持つお子さんのエピソードで
「ママのハートとお腹を
綺麗にしたくて
一度お空に持って
帰ったんだよ」
って！
もやもやしていたものが
スッキリしました
一度で学ばなかった人が流産を繰り返す
という大津先生のお話。
天使ママは命の尊さとか
愛とか、そんなんはみ～んな
嫌ってくらい学んでいるはずなのに…
と思ってたんだけど、
盲点！
「自分を大切にして」
「頑張らなくていいんだよ」
「ママは偉いね、すごいね！」
のメッセージを受け取れなかったのかな？
と思いました。
自分を責めて、自分を嫌いになって…
そうじゃないんだってば
！って。
「どんな困難よりも自分の魂は大きい」
そんな風にできているんだから
乗り越えられない試練はない
今は苦しくて、悲しくて、絶望している
天使ママさんも
笑顔でありがとう
と言える日が来ることを願って…
是非次の記事のリブログ
見てみてくださいね
今日も支離滅裂な文章ご拝読
ありがとうございました