古坂さん、素敵な人だなぁ。
闘病中で入院してる子どもたちに
絵を教えるボランティアをしたいと
問い合わせをして、結局やらなかったのは
懸命に生きる小さな子どもたちの姿を前に
自分がどうなってしまうのか
自身がなかったからだったと思い出した。
げんちゃんのおかげで、今ならできるし、
やりたいな。
ボランティアって偽善ぽくて
恩着せがましくてあまり好きじゃなかったけど
「無償労働してあげる」
じゃなくて
ボランティアをさせていただく側の
人の為のものなんだね。
お空の話的にいうと、
病気のプレゼントを持って生まれてきた子供は
周りの大人たちに
気付きを与えるためだって、、、
せっかくの命を張ったプレゼント
きちんと受け取りたいな