毎日たくさんの方に見ていただき
ありがたく、励みになっています。
第一子を妊娠８か月で亡くしました。
げんちゃんが生きた記録と
その後のことを綴っています。
同じ辛さを経験している
天使ママたちと気持ちを
共有できれば幸いです
・妊娠２６週で胎児水腫が発覚
・妊娠３０週で胎内死亡
・２０１９．４．２ 妊娠３１週で死産
今日は、私とげんちゃんが
お世話になった高の原接骨院に
主人が初めていってきました
ガタイもよく、ザ健康体！丈夫です！
な感じの夫ですが。
中耳炎やら三叉神経痛やら
首から上が調子悪い
二人で体を整えよう！
ということで
初診でした。
先程、興奮気味の夫から電話が
「いやーいってよかった！」
どうやら、体ズタボロだったそう（笑）
不調をズバリ見透かされ
見てみぬふりしてきたこともね。
「この身体で、あんなに悲しいことがあったら、普通精神的にどうにかなってるよ」
と言われたそう
ちょーーーーポジティブ
元気印の彼ですが
最悪のコンディションの中
奇跡の元気さを発揮していたんだね（笑）
それに、げんちゃんからのメッセージももらえたと
げんちゃんは遠いところに行っちゃったから、先生はもう通信できないとのことだったのですが、、、
話の途中、きたきたきた！と
「本当に楽しかった、だから安心して。」
だって
そして、このスピードで、こんなにお空遠くまで行ってるということは
げんちゃんは、パパとママは大丈夫だと
安心して成仏したということなんだって。
夫 「立ち直りが早い自分に罪悪感を感じるんです」
と先生に話したところ
先生は、げんちゃんはパパとママが楽しく
前向きに過ごしてくれることを
望んでいるんだから
そんな罪悪感はいらない！
げんちゃんは喜ばない！
と言ってくれたそう
そんな前向きなパパとママだから
選んだんだって言ってるって
げんちゃんは一生分の経験を
8ヶ月でしたんだって(^^)
命は長さじゃないということも
この経験で感じたこと。
それにしても、
こんなにげんちゃんと
通信できる機会があるとは
ありがたい
選んでくれてありがとう