筋肉のこり | 大阪本院・天六・箕面にて鍼灸・整骨・マッサージ・インディバを行う総合治療院「玄武堂」

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治療院:「大阪市北区/天神橋筋六丁目駅~1分」「城東区関目/京阪関目駅すぐ」「大阪市北区/天神橋筋六丁目~2分」「箕面市箕面」

こんにちは。
千の顔を持つ男 おのです。

筋肉の凝りとは、著しく筋の柔軟性が低下している状態ですが

その状態ではストレッチをしてもなかなか改善しません。何故なら柔軟性がないからです。本当に時間をかけてしないと痛いばかりか、筋繊維の損傷をして、回復過程でさらに硬くなってしまいます。

ストレッチの前段階として、筋の収縮、弛緩運動をして筋の運動性を出すことが、まず重要です。

筋肉は動かすことで若干の柔軟性が出ます。また、凝っている筋肉と連続する筋肉走行「経筋」を意識して動かすことで筋運動の連動性がより良くなり、更に柔軟性が出やすくなります。

そこから、ストレッチをするのです。

ストレッチをした後は、筋肉に力が入りづらい状態になっているので、ある程度収縮、弛緩をさせて筋肉の運動性を確保しておきましょうニコニコ

以上、おのでしたービーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬あたま