大阪本院・天六・箕面にて鍼灸・整骨・マッサージ・インディバを行う総合治療院「玄武堂」

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私たちは「元気がないと仕事にならん!」をモットーに、東洋医学の源流を駆使して、地域の皆さまの笑顔と心身の平穏を目指してます。

治療院:「大阪市北区/天神橋筋六丁目駅~1分」「城東区関目/京阪関目駅すぐ」「大阪市北区/天神橋筋六丁目~2分」「箕面市箕面」

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《症例》

〇30代 男性

〇症状

 ・コロナ感染後に味覚嗅覚障害を発症

 ・食事の際に辛子を食べたが味がしなかった

 ・塩味・酸味は分かるが、甘味・辛味が分からない

 ・くさい臭い、生臭いにおいなども分からない

 ・1口、2口は味がするがその後味がしなくなる

 

〇治療の経過

 今回の治療では、鍼刺激が苦手の為お灸治療を行った。

  ・膻中(灸)

  ・中脘(灸)

 へ治療を行った。

 2回目の問診時では、「治療後、お寿司を食べた際に、嗅覚味覚障害になってから分からなかった、魚の生臭さを感じた。」と仰っていた。

 まだ、甘味が感じにくかったが、全体的に嗅覚味覚が敏感になっていた。

 3回目の時には、前回感じなかった甘味も分かるようになり改善がみられた。

 「こんな数回で嗅覚味覚症状が治ってとても嬉しいです✨ありがとうございます!」と、とても喜ばれていました。

 今も定期的に治療を行っています。

《症例》

〇10代 

〇主訴:朝起きられない

    倦怠感

〇症状

 朝起きれなくなる症状は半年ぐらい前にも発症しており、数カ月続いたが症状は治まっていた

 9月頃のコロナ感染後から朝起きれない症状がまた発症し始めた

 病院では、起立性調節障害とはっきり診断ができず、疑いがあると診断

 目は覚めるがベッドから起き上がることができない(夕方までしんどさが続くことある)

 体調が良い日もあるが、一度体調が崩れると何日も続く

 学校も行けない日が続いているし、部活も休んで迷惑かけてしまってるから早く戻りたい

 

〇治療の経過

 今回の治療は、鍼治療後の好転反応がでやすい体質の患者様だったため、てい鍼(刺さない鍼)での治療を行った。

  ・両湧泉

  ・太衝

  ・肝兪

  ・心兪

 へと治療を行った。

 次の治療時では、あまり症状に変化は見られなかったが、治療を続けていくことで学校や部活にも少しずつ行く事ができるようになった。

 しんどくなってダウンしている期間は最初の頃よりも短くなっていた。

《変形性股関節症とは》

変形性股関節症は、何らかの影響で股関節の軟骨がすり減り関節が変形することで痛みや、可動域の制限を起こす疾患です。

 

〈原因〉

 ・関節軟骨の老化

 ・肥満

 ・スポーツや肉体労働による過負荷

 ・先天性の股関節発育障害 など

 

変形性股関節症には、「一次性変形性股関節症」と「二次性変形性股関節症」の二種類があります。

「一次性変形性股関節症」は、原因ははっきりしていないが、加齢や関節の使い過ぎ(スポーツ、肉体労働)などで起こるものと考えられており、「二次性変形性股関節症」は、生まれつき寛骨臼(大腿骨頭を覆う骨盤側のくぼみ)が浅いこと(寛骨臼形成不全)などが原因で起こります。

 

〈初期症状〉

 ∇股関節の違和感、痛み

 ∇股関節の可動域の低下

 ∇股関節がなんとなく重い、だるい、突っ張る

 ∇股関節を動かすとコキコキ、ゴリゴリ音がする など

 

〈進行症状〉

 ∇痛みが強くなり、安静時にも痛みを感じることがある(持続痛、夜間痛など)

 ∇歩行が困難になる

 ∇階段の昇降が困難になる

 ∇正座やしゃがむことが困難になる

 ∇歩行時の痛みが強くなると引きずり足歩行(跛行)になる

 ∇長時間立ったり歩いたりすることがつらくなる

 ∇靴や靴下が履きにくくなる

 

進行しすぎると、日常生活にも支障が出てくるため予防として、適度な運動やストレッチ、バランスの取れた食事などを気を付けていくことが大切です。

 

〈症例〉

〇50代 女性

〇症状

 ・右大腿前面・外側の張り、痛み

 ・右股関節の痛み、詰まり感、足が上がりにくい

 ・階段の昇り、坂道の登りがしんどい

 

〇治療の経過

 今回の治療では、

  ・右帰来

  ・右血海

  ・右三陰交

  ・右足三里

  ・両腎兪

  ・両肝兪

  ・両膈兪

  ・右環跳

 へ治療を行った。

 次の治療時では、右大腿前面、側面の痛みは少し減っていた。

 その後も治療を続けていくことで、右大腿前面・側面の痛みや張り、股関節の痛みは減っており、階段の昇りや坂道の登りのしんどさも少しずつ改善がみられている。

 現在も定期的に治療を行い、症状の進行を予防している。