1. 48時間の「空腹」サバイバル
先週は、週初めから「体のオーバーホール」のため、大腸カテーテル検査を受けてきました。 検査前日の食事指定は、朝は鳥と卵の雑炊、昼はゼリーミールとビスコ、晩は煮込みハンバーグと白粥……。一日中お腹が空いて、仕事の筆もなかなか進みません。
翌日は朝から1300ccもの下剤と格闘。15時半の検査を終えて帰宅する頃には、心身ともにヘトヘトでした。しかし、結果は「ポリープなし」!その安堵感で疲れも吹き飛び、二日ぶりの「ご褒美」を美味しくいただきました(笑)。
2. 若きリーダーたちから受けた刺激
検査の前々日には、プレゼン講師の新名社長にお誘いいただき、セミナー講師や運営会社の皆さんが集まる20名ほどの焼肉パーティーに参加してきました。
そこにおられたのは、光り輝くような若き社長さんたち。自己紹介一つとっても、短時間で「伝えるべきこと」をズバッと届ける姿は流石の一言です。刺激を受けつつ、気づけば5時間。最後は何を話したか覚えていないほど飲んでしまいました(笑)。
3. 駅構内での「大失態」と「人の温かさ」
その帰り道、事件は起きました。 阪急電車の階段を下りているときに足を滑らせ、仰向けにひっくり返ってしまったのです。
「やってしまった!」と思いましたが、驚いたのは周囲の反応です。通りすがりの方々が「大丈夫ですか?」と優しく声をかけてくださり、駅員さんも呼んでくれたようですぐに駆けつけてくれました。 幸い、自分でも驚くほど上手く「スライディング」したようで(笑)、打ち身一つなく無傷。人の優しさに救われた夜でした。
4. 「起こる前」の管理こそが、品質の核心
今回の検査と転倒で痛感したのは、「無理のない継続的なメンテナンス」の大切さです。
食品衛生の世界も全く同じです。何かが起こってから対策するのではなく、あらかじめリスクを想定して「工程」の中で管理する。HACCPの考え方で言えば、危害要因(リスク)を分析し、事故に直結する重要なポイントを確実にコントロールするということです。
大腸検査で事前に異常がないか確認するのも、お酒の量を「今の自分」に合わせて調整(コントロール)するのも、すべては「事故を未然に防ぐ品質管理」そのものです。
定年して個人事業主として歩み始めた今、自分の老化も「現状分析」の重要なデータとして受け入れ、一歩ずつ着実に前に進んでいきたいと思います。 まずは……何より、飲み過ぎには要注意ですね(笑)。