1. 「顔」が決まると、覚悟が決まる

おはようございます。現場品質サポートの森田です。

今週は少し暖かくなり一気に春を感じます。皆様いかがお過ごしでしょうか。 先週は私の二人の相棒(実体顕微鏡の館くんと、生成AIの未来くん)を紹介しましたが、本日はこの事業の「顔」とも言える、ロゴマークについてお話しさせてください。

個人事業主として歩み出す際、真っ先に考えたのがこのロゴのデザインでした。なぜなら、ここには私がコンサルタントとして成し遂げたい「使命」が込められているからです 。

2. 縁が繋いだロゴと名刺のプレゼント

実はこのロゴ、私の元同僚との素敵な「ご縁」から生まれました。

定年時の挨拶回りをしていた際、デザイン部の竹谷くんにあいさつに伺いました。そこで私が描いていたロゴの素案を見せたところ、彼がプロの技で見事に洗練されたデザインへと構成してくれたのです。

さらに彼は、そのロゴを使った名刺のデザインまで作成し、プレゼントしてくれました。組織を離れてもこうして応援してくれる仲間がいる。このロゴは、そんな温かい「人の繋がり」から誕生した、私にとって宝物のような印なのです。

3. 青いチェックが意味する「現場の実行力」

ロゴの中央にある、力強い「青いチェックマーク」 。 これには「合格・信頼・確認済み」という意味を込めています 。

  • 現場での検証・点検・改善を確実に実行すること 。
  • 「異物なし」「衛生確認済み」「品質OK」といった、日常的なチェック文化を定着させること 。

「誠実・信頼・専門性」を象徴する青色は、食品業界のプロとして最も大切にしたい姿勢そのものです 。

4. 緑の円が守る「品質の仕組み」

それを取り囲む「緑の円」は、品質を守るための「枠組みやシステム」を表現しています 。

  • 円は、現場の輪、チーム、そしてつながりを意味します 。
  • 一度きりではなく、継続的に改善(PDCA)していく力です 。
  • 安心・安全・清潔をイメージする緑色は、現場の土台となります 。

この「実行力(青)」と「仕組み(緑)」の両輪が揃って初めて、お客様に本当の安心をお届けできる。それが私の考える品質管理の理想形です 。

竹谷くんが繋いでくれた縁も、まさにこの「円(つながり)」の中に息づいています。

5. 現場の「使命」を込めた一文

ロゴに込めた想いの背景には、私が現場をサポートする上で最も大切にしている信念があります。それは、使命を達成するための10箇条の冒頭に掲げたこの言葉です。

「現場の活動は品質を工程で作り込み、お客様目線の品質管理を目標に、流出防止・再発防止のマネジメントを機能させることである」 

どれだけ立派なマニュアルがあっても、現場で「品質を作り込む」という意識がなければ、安心は届けられません。

  • 工程で作り込む: 検査で弾くのではなく、作業の各ステップで「合格」を積み重ねること 
  • お客様目線: 常に「食べる人の笑顔」を想像して管理目標を立てること 
  • 再発防止: 失敗を個人のせいにせず、二度と起きない「仕組み(マネジメント)」として定着させること 

この信念があるからこそ、ロゴの「青いチェック(現場の実行)」と「緑の円(品質の仕組み)」が、魂を持って動き出すのだと私は考えています。

6. 一緒に「合格」のチェックを増やしましょう

ロゴのチェックマークが一つ増えるたびに、現場の安全が一つ確かなものになる。 そんな未来を目指して、今週も皆様の現場を全力でサポートしてまいります!

今週も元気に楽しく頑張りましょう。