「都会の闇の恋愛その3~彼女は実は・・・」Ver2.0
えー最近涙もろくなってきたのか、書いているうちに不覚にも電車の中で泣きそうになったピン現場芸人です。(電車でコレ書いてます)
さて、昔話なんでね、オイラの名前を仮に「ヒロト」とします。
さて、更に続きです。
「何故泣くの?」
そっとハンカチを差し出すと彼女は自分の事を話し始めました。
彼女は社長の仕向けた「派遣のコンパニオン(夜付)」の人との事。
彼女のお仕事は「お客様とお話をして、夜を共にする事」です。
( ̄□ ̄;)!! やっちゃいましたね(泣)。
もちろん、彼女は「自分の今の姿に満足していませんでした」
しかし、彼女は「愛」と「お金」欲しさにその商売をしているそうです。
で、「ホテルに行かず、呑みに連れて行って、こんなにおバカに楽しそうにしゃべっている人が始めて」だそうで、それでいて「そんな彼女自身」に嫌気がさしたらしく泣き始めたのでした。
一通り彼女がしゃべったあと、オイラはあまりにも衝撃的な事実に何も言えなくなっていました。
なんだか可哀想になってきました。
ふとうつむいてみると、社長のお土産が気になり、中を開けてみました。すると、先程の会席料理屋さんの佃煮セットと共に、分厚い封筒が入っていました。封筒は2重に入っていて、中を見るとなんと「現金」です。これが社長の作戦でした。
さて、全てがはっきりしたオイラはどうしたかと言うと、まずは名刺を一枚出し、裏に「本日は大変お世話になりました。ありがとうございました」と書き、名刺と共にそのお金の一部を封筒に入れたものをひとつ。それから残りの幾らかをもうひとつの封筒に入れ、女の子に渡しました。
「名刺の入っている方は貴方を手配している人に渡して。で、こっちの封筒は貴方に上げるよ。タクシー代もいるだろうし、どうせもらい物だし♪」
「そんなのいらないです。でも、又遊びに連れて行ってくれませんか?」
「オッケー」
時計を見るとすでにAM3:00
「明日も仕事だから帰るね!じゃ、又!連絡してね~♪」と言って帰り際に名刺を彼女に渡しました。
と言うわけで、なんか普通の友達の様にタクシーを拾い、先に彼女を車に乗せて、その後自分もタクシーで帰宅しました。
翌日、というかほとんど寝ないまま、オイラは現場に出て仕事してました。
ちなみに上司はやはり女の子と「寝て」そのまま出社したのでしょう。
「あの後、どうしました?」
「あぁ、ちょっとね♪おまえは?」
「あ、あの後お店でちょっとカラオケ歌って、で、女の子タクシーに乗っけて帰りましたよ」
「ナンだ。そうなのか。」
それ以上、上司は特にその話題には触れません。えぇ、多分上司はその「一緒に消えた女の子とホテルに行った」のでしょう。
もちろん、昨日の事もありオイラは社長に電話しました。
「昨日はありがとうございました。又宜しく御願いします。でも、女の子はもう不要ですよ!」
「なぁ、夜行かなかったんだって?電話あったよ。」
「いやぁ、朝早いからさ、断わっちゃったよ!」
「なんだ、そうか」
そんな他愛のない電話を済ませました。
でもね、凄く「彼女の事」が気になって気になって一応ポケットベルに電話番号を入れておきました。(当時、文字入力も出来たんですけどね。オイラそんなの得意じゃなかったからなぁ)
その日の夕方の事、おいらの携帯電話に着信がありました。(と言っても当時はまだ携帯電話はアナログの時代。着信だけで相手が誰かは判らない時。しかし現場に出ることが多いので自腹で購入していました。)
電話に出ると、相手は・・・。
働きマン又見ちゃいました。
どうもです!水曜22:00テレビっ子になったピン現場芸人です。
またついつい「働きマン」見たくて「早帰り」してしまいマシタ。(あらら)
で、「注文!」というか「クレーム!」
①建築の人間が土木に行く事は有り得ないと思いますけど。(業種はまったく違っていると思います。資格だって全然違うしね)
②建築業IT化進んでおります。ましてやメールなんぞは職人同士、上司間の連絡でもしょっちゅうなので「連絡を絶やす」なんて事はあまり無いのですがね。
③営業に変わることはありますけれどね。そんなに必死に毎日呑み会は続きませんがね。どんな営業してるんですかね?(その代わりゴルフ接待はあるので日曜日が無い事が多いんですけど当然そんな日は夜あいてますがな)
って訳で、「軟弱な営業マン」にしか見えないんですけど・・・。
何か作者は建設業に恨みをもっているのでしょうかね?
でも、アレをみて「現場監督」はそんなものかと見られるのは「困ります」
本当に好きなら忙しくても「メール」位しますよ。
だってフリーだからこそ、忙しいからこそ「連絡」取るのではないですか?
まぁ、「テレビドラマ」ですからね。
でも、昨日のドラマをみてちょっと
「情けなくなりました」(あんなやつ、現実にいるかもしれませんがね。基本的にはオイラからすればどんな職種であっても「ダメ人間の代表」にしか見れないのですがね。
視聴者としてオイラ1名は少なくとも興味が失せてしまいましたよ。
なんか前回の「ちょっと恋バナ」は頑張って明日の朝に更新します
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「都会の闇の恋愛その2~好きになる・・・」Ver2.0
寒くなりましたね!タイツ(通称;ももひき)を履こうか悩んでしまうピン現場芸人です。
さあ、前回の続きから!
「カラオケ行こーよー!」と大騒ぎする彼女達をつれて、タクシーで
上司と指定された「クラブ(まあ、高級なスナックですよ)」へ呑みにいく事になりました。
そこでも当然彼女達と大騒ぎです。
「カラオケで盛り上がり」
「ゲームやって盛り上がり」
「一気飲み大会やって泥酔」です。
で、オイラがトイレに行って戻って見ると
あらら?なんということでしょう!
「上司と女の子1名、合計2名様消えてますがな!」
残っている女の子に「2人ほどうしたの?」と聞くと「2人で帰っちゃったよ~♪」というではありませんか!!
で、「あ、そうなの。」とそっけなく答えると、彼女はスッとオイラに寄り添ってきて
「私たちもこれからどっか行かない?」
そしてその後、小さな声で
「ホテルでもいいよ!行こっ!」
というではありませんか!
「マジっすか!」
まるっきり「その気になった」のはいうまでもありません。
お店でお会計を済ませようとすると、「社長から電話いただいておりますからお会計は大丈夫です」との事。
で、オイラと彼女はお店を出ました。
このときオイラはエレベーターに乗る瞬間、一瞬だけ彼女の「寂しそうな目」に気付きました。
そんなオイラは彼女を連れて「もう1件呑みに行こう」と誘ったのです。すると彼女は、
「ねぇ、ホテル行かなくていいの?ねぇねぇ!」と結構強引に誘ってきました。
オイラはすっかり「舞い上がっていた」と思います。
そして、そんな積極的な彼女の事を「好き」になっていました。
心の中で(下請けの社長!こんないい子紹介してくれてアリガトー!なんて叫んでみたりして、馬鹿ですね。)
でもエレベーターに乗る瞬間に一瞬だけ見せた彼女の「寂しそうな目」が気になって仕方ありませんでした。
「ねぇ、もっと貴方の事が知りたいから呑み行こーよ!それからでもいいじゃん!」
というと、一瞬ちょっと寂しそうな顔をしたあと、それでも笑顔で
「うん♪」
と言った後、呑みについて来てくれました。
場所を変え、池袋は思い出のある雰囲気の良い「ショットバー」へ連れて行きました。(言い方も古いですな)
そこで、なんだか知らないけどオイラはね、彼女の一瞬見せた「寂しそうな目」が心配でたまらなかったのか、なんだか盛り上げようとしたのか判らないけど、とにかく「仕事の事」「恋愛感(真面目なオイラの考え)」について熱く語っていました。
すると、突然何の話をしている最中かわかりませんがね、彼女は「泣き始めた」のです。
えぇ、続きを見たい人は応援御願いします。
「都会の闇の恋愛その1・・・出会い」Ver2.0
「恋愛はお金で買えません!もし買えたとしてもそれは何かの罠です」
(by がんばれ、生協の白石さん よりパクリました。)
どうもです!ピン現場芸人です!たまにはオイラの話しもしようかなと思います。
さて、よく言われるのですが、「出会い」とかないの?と聞かれます。
もちろんありますよ!人を好きになる事くらい!(ムキになってますね。)
たまにはそんな話でもいいかなっと!
ここからリニューアルしました!といってもおいらの名前を仮に「ヒロト」としただけですがね・・・。
さて、思い起こせば、始まりは、まだまだオイラの若かりし頃です。
年末になり、「協力業者さん」の接待で「呑みに行く」事になりました。
場所は銀座のとある「会席料理屋」さんです。
こちら現場側は上司とオイラ2名、協力業者さんは社長1名、部下1名です。
お店に着くと「個室」に案内されました。
当然席は「4名」かと思いきや「7人分」用意されていました。
「おかしいな?」と思ったその時、
「おじゃましまーす!○○社長!久しぶりで~す♪」
と、とても可愛い子達が入ってきました。(ラッキー!)
で、自己紹介!彼女たちは社長の会社を「アルバイトで手伝っている」と説明しました。社長は
「まぁ、ヒロトさんも独身だろ!たまには若い子と呑んだ方がいいんじゃない!」
ってな感じで宴会スタートです。
楽しく食事とお酒と彼女達との会話を楽しみましたょ!
さて、すっかり我々も女の子もほろ酔い気分になった所で、そのお店での宴会時間も終わり、お店を出ることになりました。
お店を出るときに、オイラの隣で笑っていた子がすっとオイラの腕にしがみついて来ました。えぇ、そんなこと久々だったので、それだけですっかり
「舞い上がってしまいました♪o(^▽^)o(馬鹿ですね)」
店を出ると社長は、お土産を手渡してくれました。
女の子達はすっかりほろ酔い気分で「カラオケ行こーよー!」と騒いでいます。
社長はオイラと上司、女の子達に「カラオケでも一緒に行っといでよ!あそこのクラブだったら俺のボトルもあるし!」といってお店の名刺と、帰りのタクシーチケットをくれました。
そんなことが、彼女と知り合うキッカケでしたね。
さぁ!今夜はどうなるんだろ?期待に胸を膨らませ、夜遊びは続くのであった・・・。
こんな他人の話でも続きを見たい人は応援御願いします!
蘇れ!伝説の職人達・・・○○組でございますPARTⅡ
「ヤッパリ生(ナマ)がイイヨね~♪」
(神棚の榊(さかき)を見て造花より生花の方が良いと発言したある副所長の言葉)
どうも!朝の寒さが辛くなってきたピン現場芸人です。
毎回読んでくれてる皆様ありがとうございます!
結構、毎回誤字脱字多いのにね。それで公開後チョコチョコ直したりしているので見苦しいったらありゃしない!(上司にも言われます)以後気をつけます。m(_ _ )m。
さて、今回も「蘇れ!伝説の職人達・・・○○組でございますPARTⅡ」と題していきたい所ですが、この手の話題、ほんとに書きづらいのよね~!だってさ、舎弟とかさ、見てたら絶対ヤバいでしょ!でもね、オイラの思い出のうちの一人で今も大好きだからさ。ちょっと紹介するね!
彼の名は仮にTさんとしておきましょう。
職業は「鳶」(とび)
要するに鉄骨建てたり、足場を組んだり、まあ、基本的にはね、気性の荒い方々が多く、某特殊団体現役の方、属している方が非常に多いのね。
でね、Tさんの場合、「仕事は真面目」で足場の図面を渡すだけで「数量拾い(積算)」から「足場図面の詳細な検討、使いやすさ」まで非常に良く考えてくれて、又、我々監督の事まで考えてくれる非常に親切でした。
又あるときは、我々監督のミスで他の職種と喧嘩になったときも仲裁に入ってくれたり、お金に困った土工さんにお金を貸してあげたり非常に面倒見の良い「良い人」でした。
で、彼の背中~手首まで落書きだらけ「総刺青」(あらら)自分はそんな人に限って「裏」があるのかな?と思ったりするもんですが、そこはオイラ若気の至り「Tさん、あんまり背中に落書きすると皮膚呼吸できなくなっちゃうよ~♪」なんて、からかったりしていたのですが、やはり「裏」があったのです。
あるとき、そのTさんの社長が工事事務所やってきて「T、会社辞めることになったので長い間ありがとうございました」と挨拶に来ました。
驚く皆を他所に、社長は深々と頭を下げていきました。
追っかけて社長から「何でTさん辞めたの?」と聞くと、社長は言いました。
「破門解けたからなぁ」
「え?!なんですと!!(@ ̄Д ̄@;)」
実は彼はある地方で「若頭」の地位?にいたようです。で、あるとき敵対する組と揉め事になり彼は敵対する事務所に単身突入!死者こそ出さなかったものの、一人で○○人(○の数字は想像してください。具体的に書くとネタバレするかもしれないので・・・でも2桁ですよ!)半殺しにしたそうな。で、その時の新聞のコピーと、破門が解けた旨を書いた便箋を社長が見せてくれました。(えーはっきり言って顔真っ青でしたよ~!それ聞いたとき!)
社長は昔、彼と同じ地方で「組」を構えておりまして、子供が出来たと同時に「引退」し、東京でひっそりと暮らしていたのですが、「組で破門になった人間」や「やんちゃして逃げてきた若造」とかを専門に預かることが多く、で、結局今の「会社」を開いたそうです。「ってことは他にもいるの?」って聞いたらいるわいるわ。それはもう間違いなく「元犯罪者集団の会社」でございます。えぇ、中には「指名手配犯」や「組のビジネス失敗して逃げた人」もかくまっているそうです。次の日から鳶さんに「敬語」使ってしまいました(笑泣)でもね、冗談かとも思ったんですよ!一応ね!そしたら3ヵ月後くらいのある日、仲の良い職人さん突然急に現場に出てこなくなって、冗談で社長に「ついにパクラレちゃいましたか?」なんて聞いたらエライ怒鳴られましたよ。(コレ笑えんかった!しかも東京版のすみっこに「指名手配犯つかまる」の記事見つけちゃいました。マジでびっくり!)
Tさ~ん♪元気ですか~♪
又貴方の地元へ遊びに行ったらご馳走してくださいね~♪
でも、若い衆(ボディーガード)は上品な人御願いしまーす。
だって若い衆達、怖い目して周囲の人全て威嚇してるんだもの。
落ち着いて呑めませんから!
あと、温泉も個室借りて一緒に入りましょーよ♪
背中の漫画気になりますから!
とりあえず次回も頑張って書いてみます。
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